全県学力検査

二日間に渡って行われた全県学力検査が終わりました。さっさと終えてしまい余裕顔の子、時間いっぱいまで懸命に取り組んでいる子、様々な姿が見られました。

瑞穂
「やっと終わったぁ。」
今日、すべての学力テストが終わった。しかし、まだ安心はできない。間違っている問題もあるかもしれないし・・・。はっきり言って自信がない。もう、ドキドキだ。
私は、自分が間違っている問題が分かる。それは「国語のテスト」である。「次の□にある体の部分を選んで書き入れましょう」という問題だ。(2)は「手」と分かり、すぐ書いたが・・・。(1)はど忘れしてしまい、悩んだ。その問題は「□から火が出るほどはずかしい思いをした」だ。私は口か顔か迷った。でも、口にしてしまった。テストが終わり、休み時間に調べてみると・・・。間違っていたことが分かった。辞典を見た時、すごくショックだった。なぜ、あの時、顔にしなかったのだろう。「口から火が出る」って・・・慣用句にないだろ。すっげぇーはずかしい。これこそ、「顔から火が出る」だな。などとテストを振り返っている私。本当に安心はできっこない。ドキドキ、ハラハラのテスト。
でも、知能テストがあるからもっとドキドキ、ハラハラになりそうだ。今度は、変な間違いをしないよう、よく確かめよう。
結果がすごく楽しみだ(あー。もう、国語のテストのことは思い出したくないよー。)


国、算、理、社の学力テストをやった。自分では、むずかしいと思っていたが、それほどむずかしくはなかった。
どの教科もすぐ終わり、30分以上時間があまった。読書をしようとするが、首が痛くてつらい。
教科でむずかしいとおもったのは・・・社会だ。点数低いかなー・・・。自信たっぷりなのは算数。算数は今までの記憶がいっぱい残っている。
でも、もう学力テストはこりごりだ。首も痛くなるし。しようがないね。解答用紙、字をもっとていねいに書けばよかったー。さあ、それぞれの点数はどうなるのかなー。点数が出たらすぐに知りたい。

一昨日、1,2組合同の新春百人一首大会を行いました。二学期にやった青札と赤札を使っての大会です。今回の優勝は洋介さん。一度奪われた王座でしたが、見事リベンジ成功。負けなしで頂点に上り詰めました。下は、昨日の新潟日報「日報抄」です。中には試合中に骨折する人もいるのだそうです。すごい世界ですね。

2005年1月13日(木)
思わず息を殺して画面に見入っていた。先日、テレビで生中継された百人一首かるたクイーン位決定戦にしびれた
▼三連覇を狙うクイーンに挑戦するのは大分県の十五歳の中学生楠木早紀さん。ピンクの着物に紺色のはかま姿。きりりと締めた、たすきがこの一戦に懸ける気合を物語っていた。上の句の決まり字が読み手の口から発せられた瞬間に、二人の手が取り札に伸びる。まさに電光石火の早業である
▼競技かるたは暗記力と瞬発力、勘が支配する世界だ。ミスをしても動じない精神的強さも要求される。楠木さんは史上最年少でクイーン位に就いた。だが、天才少女とはちょっと違うようだ。地元紙によると、百人一首を始めたのは小学三年生のころだ。二カ月で百首を暗記した。この年代では異例の早さというほどでもない
▼練習量の少なさはびっくりするぐらいだ。一日に一時間、カセットテープを読み手に目隠しでやった。置いた札の位置を頭にたたき込むためだ。こつこつとたゆまず。これがよかった。大会では連戦連勝だった。ますます練習に集中する好循環が生まれた。「継続は力なり」とはこういうことをいうのだろう
▼首都圏の中学生の三割以上が家庭での学習をまったくしていないという民間の調査がある。先ごろ開かれた日本教職員組合(日教組)の教研集会では、子どもの学力低下にどう対応すべきかに議論が集中した。学力の二極分化を憂慮する声も多かった。子どもの意欲を引き出すのが難しい時代だ
▼国語力の低下が叫ばれている。来年、半世紀ぶりに日本語力調査が行われるという。百人一首で培う暗唱の大切さも見直したい。

来週水曜日は今年度最後の学習参観・懇談です。今回、算数の学習を行います。「がんばり」は1組教室、「がっちり」は多目的教室、「じっくり」は2組教室が授業教室となります。