さあ、勉強だ!

今週も三日が過ぎました。この三日間は、おやつ給食ということで11時前に下校でした。来たと思ったら「さようなら」という感じです。
さて、明日からは1年生も給食が始まり、4時間の学習になります(時間表通りの学習は来週からと考えています)。
1年生は
「勉強したい!」
という意欲満々です。私が話をしていると、
「先生、早く勉強しようよ!」
「鉛筆を持って字を書こうよ!」
という声が聞こえてきます。私が、
「これはね。お話を聞くお勉強なんだよ。」
と、教えても聞く耳をもちません。字を書くことが勉強なんだと思いこんでいるのです。この意欲をつぶしてしまう手はありません。意欲のあるときに思いっきり勉強させてやりたいなぁと思います。

一方で私は悩んでしまいます。

この意欲をずっと持ち続けさせることができるだろうか?

「勉強したい」という子供の意欲は、次のようなとき、みるみる失われていくのです。

1 学習活動が、子供たちにとって魅力のないとき
2 学習したことが分からなくなったとき
3 せっかくできるように、分かるようになったのに、認めてもらえないとき
4 間違いを責められ、叱られたとき

これは恐いことです。逆に言えば、「魅力ある授業」「分かる授業」「認め合える雰囲気づくり」「安心して間違うことができる雰囲気づくり」が私に求められているからです。
教師である以上、当然要求されることですが、「いうは易し、行うは難し」です。私も心して努力して参りたいと思います(3,4はお家でもご配慮下さい)。

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