給食試食会・学習参観
ありがとうございました

先週の金曜日、「学習参観」と合わせて、「給食試食会」が行われました。1年2組は約半数の14名の方が参加してくださいました。
学習参観の方は、小雨の中、プール学習を見ていただきました。少し寒かったですが、子供達は喜々として水遊びを楽しんでいたようです。水を恐がる子供も少しずつ減ってきました。顔を水に全くつけられない子供はいません。子供達もたくましくなってきています。
試食会のアンケート、ありがとうございました。読ませていただきました。今後の給食指導に活かしていきたいと考えています。

さて、当日のアンケートとは別に、連絡帳を通して、感想をいただきました。紹介させていただきたいと思います。

昨日の試食会、子供と同じ物を食べてみることができ、よかったです。子供達の様子も拝見でき、よかったです。食べる時の姿勢など、家でも注意したいと思います。
プールの参観、子供はうれしそうでしたが、雨の中、先生、ご苦労さまでした。
千春さんのお母さん

昨日のプールは、ちょっと寒そうでしたが、子供達は元気に水しぶきをあげていました。棒は1本も拾うことが出来なかったようですが、水を恐がらず、泳げるようになってほしいと思います。
給食、おいしかったです。1年生にしてはご飯の量が多いのにびっくりしました。いつも残さず食べているのでしょうか?
我が家でも言えることですが、箸の持ち方、姿勢が気になりました。
ひろみさんのお母さん

貴重なプール授業を見学することが出来ました。我が子は親の方など見向きもせず、楽しんでいました。何でも経験することが大切と思います。いろんなことをどんどん経験してほしいと思います。
今日は本当に雨の中ご苦労さまでした。
敢くんのお母さん

おいしい給食、ごちそうさまでした。たくさんの栄養ある献立でびっくり。おなかいっぱいになりました。
プールは雨が降って、寒そうでしたが、水の中ではかっぱの子、とても生き生き楽しそうでした。
あけみさんのお母さん

御感想、本当にありがとうございました。

改めて、給食指導というのは難しいなあと思います。「食べる」という人間の最も基本的な部分の指導だからです。
次のような問題を考えてみます。

給食を残す子供をどうするか。

これに対しては、例えばこんな指導があります。

A.「そう、嫌いなのか。じゃあ、残しなさい。」
B.「給食のおばさん達は心をこめて作ってくれたんだよ。残さないで、全部食べなさい。頑張れば、ちゃんと食べられます。」

これは、AもBも駄目だと思っています。
Aの指導では、子供達は平気で偏食をするようになります。
Bの指導では、子供達は給食の時間が苦痛になります。
ネーミングしてみるならば、Aは「自由放任型」、Bは「強迫指導型」と言ってもいいでしょう。
では、いったいどうすればいいのでしょうか。
今のところ、1年2組では次のようにしています。

■量に関して
盛りつけをした後、多すぎる子には持って来させる。
■好き嫌いに関して
一口でも食べられるように、努力してみる。どうしても駄目なものは残してもいいことにする。

いかがなものでしょうか?

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