組織作りは座席から

昨日、座席替えをしました。2学期の組織作りの手始めとして座席替えを行ったわけです。
一口に「座席替え」と言いますが、なかなか難しいものです。少なくともまず次の2つを考えなければなりません。

1.机の配置をどうするか。
2.座席の決め方をどうするか。

机の配置ですが、1学期とは大幅に変えました。1学期は全員が教師の方を向いているオーソドックスな形でした。まず最初は1年生の入門期は「教師の話をしっかりと聞く」ことをしつけたいと思い、敢えてそうしていたわけです。
しかし、今学期は右の図を見てもらうとお分かりのとおり、子供同士が向き合い、友達の顔が見えるような形にしてみました。学級会などを行うときによく見られる形ですが、普段もこの形を基本形として学習します。2学期は教師の話ばかりでなく、友達の話もしっかりと聞き、「話し合い学習」ができるようにしようと考えたのです。白熱した討論ができるようになったら最高ですね。
ただ、給食の時、工作の時、読書の時、作文の時・・・、その時々で配置のパターンは変わっていくのが普通です。この他にも様々なパターンを考えていきたいと思っています。

座席の決め方はどうするのか。大きく分ければその方法は次の2つです。

1.教師が決める。
2.子供達が決める。

今回は、私の方で一方的に決めました。座席を決める最も重要な要件は「学習のしやすさ」です。子供達にはとてもそこまでは考えられません。また、1年生ということもあって今回は私の方で決めたのです。
新しい座席に座った子供達。とてもうれしそうな顔をしていました。

☆「黒板が見えるか」「私の声が聞こえるか」については確認したのですが、配慮してほしいことがありましたらご連絡下さい。

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