今度は本当に熱狂!人間ボーリング

前号で、「漢字ビンゴゲーム」が失敗に終わったことをお知らせしましたが、今回は成功したゲームをお伝えします。
体育の時間に行ったゲームです。名付けて「人間ボーリング」です。「人間サッカー」と呼ばれることもあるゲームですが、子供達は熱狂しました。
本当は、持久走大会の練習をしようと思っていたのですが、天候に恵まれず外に出れませんでした。そこで体育館でやったのが、この「人間ボーリング」です。
このゲームは非常に運動量が多くなるため、体育の時間に行うゲームとしてはヒット作だと思います。(私が作ったゲームではありませんので念のため・・・)
さて、体育に並んでいる子供たちに次のように説明しました。

これから、「人間ボーリング」というゲームをします。(子供たちは期待に満ちた目で私の方を見ています。)
男の子VS女の子でやります。

このゲームは口で説明してもなかなかわかるものではありませんので、早速子供たちを動かしました。

では、男の子は立ちなさい。先生の言う通りに並んでくださいね。女の子は男の子が並ぶのを見ていてください。

こう言って、男の子達を下の図のように並ばせました。

男子は、ちょうどボーリングのピンのように並ぶわけです。(ボーリングのピンとは向きが逆ですが。)
女子は円の中からスタートし、最初の列に並んでいる男子4名の誰かとじゃんけんをします。勝てば、次の列に進み同じようにじゃんけんをします。負けた時点で円の中まで走って戻り、やり直します。
男子は5列になっていますから、5回連続でじゃんけんに勝たないとゴールラインまでたどり着けないのです。
男子最後の砦は、山本淳くんがやりました。ですから、女子は淳くんに勝たないことにはゴールラインまでいけません。逆に言えば淳くんは責任重大です。
1ゲームを5分ずつとし、時間内にゴールラインまで着いた人の数が多い方を勝ちとしました。
第1回戦は女子の勝ちでした。
「もう1回やりますか?」
と尋ねると、全員が「やろう!」という返事。(漢字ビンゴのときとはえらい違いです。)
そして、2回戦。今度は男子が勝ちました。
男女仲よく引き分けたところで、ゲーム終了としました。子供達は汗びっしょり、かなりいい運動になったようです。

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