あけましておめでとうございます

年が明け、3学期が始まりました。早いものです。1年生も残すところ3カ月となりました。(2カ月と言ってもいいくらい短い3ヶ月です。)
冬休みは目一杯楽しんだでしょうか?生活表に書いた自分のめあてはしっかり達成できたでしょうか?
中には休み前に宿題を終えてしまった子もいたようです。きっと、楽しいお正月を過ごしたのでしょうね。
かわいらしい年賀状をたくさんもらいました。元気そうな子供たちの顔がはがきの中に見えるようでした。どうもありがとうございました。

◆降り積もる雪のように・・・◆
広神村とは思えぬほど雪のないお正月でした。スキー遊びに雪だるま、雪と遊びたがっていた子供たちにとっては少々寂しかったかもしれませんね。
ある日は降り、またある日は降らない。そういう気まぐれな雪は積もりません。積もるような雪は、ひたすらに降り続け、1センチが10センチに、10センチが20センチに、そしていつのまにか1メートル、2メートルと積もっているのです。
「継続は力なり」と言います。降り積もる雪は、まさにそのことを立証してくれるかのようです。
ある日はがんばり、次の日は怠ける。気まぐれながんばりは、決して力になりません。地道ながんばりを気長に続けてこそ力として蓄えられていくのです。
「続ける」というのは大変なことです。成果が目に見えない場合には特にそうです。人間は意志の弱い動物です(私だけかもしれませんが)。がんばっていても成果が表れてこないと不安になるのです。
しかし、人の成長というのは「努力には比例しない」ものです。努力しても成長が見えないと本当にいやになります。普通はそこで努力を止めます。しかし、一定の期間努力を続けると、加速度的に成長は訪れるのです。
植物の成長によく似ています。蒔いた種に水をいくらやっても、すぐには目が出ません。見た目には、まるで成長していないように見えます。しかし、実際には土の中で確実な成長をしています。そして、一定の期間を過ぎたとき、芽を出し、花を咲かせるのです。がんばっているのに結果が出ないとき。いちばん辛いときですが、それをこえると飛躍的に伸びます。例えば、冬休みから始めた「はてな帳」。最初はつらいですが、「見る目」が育ちます。
読書、手伝い、何でもいいのです。「続ける」ことが大切です。新年です。何か一つ「続ける」ことを決めてみてはいかがでしょうか。
雪に負けないよう、力を積もらせましょう。

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