100までの数をすごろくで!(その2)

昨日のレインボーで「すごろく」について紹介しました。子供たちは喜んで学習していましたが、あれは教師である私が作ったすごろくです。
子供たちは
「ぼくたちも、すごろく作りたい!」
と言います。
そこで、子供たちにも自作のすごろくを作らせてみることにしました。今回は、マスの数字をかなり空けておき、マスごとの指示も空欄にしておきました。(右ページをご覧下さい)
このような自作のすごろくを作ることは、次の点で意味があります。

○数字を自分で埋めていくことで100までの数の順序について習熟させることができる。
○自分で考えた指示を書いていくことができる。
○マスに書いた指示は消して変更することができるので、飽きることなくゲームを繰り返すことができる。

「だったら、最初から子供たちに作らせればよかったじゃないか。」
という声が聞こえてきそうですが、見本を見せることはやはり必要なことです。いきなり、
「すごろくを作りなさい。」
と言ったところで、そう簡単にできるものではありません。

次の手順で作るように指示しました。

(1)空いているマスの数字を埋めていく。
(2)マスに指示を書いていく。
(3)クーピーで着色する。

また、「マスの指示」を書くときに「人がいやがるような指示ではなく、人が楽しくなるような指示」を書くように注意も加えました。
子供たちの作ったすごろくの中から、おもしろい指示を紹介します。

○先生から宿題を教えてもらう(香)
○こちょこちょをされる(和美)
○先生をしゃれで笑わせる(淳)
○鮎っ子ダンスをする(敢)
○学校を休む(孝征)

子供たち自作のすごろくも是非やってみてください。

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