新生レインボー号発進!

 4月6日。第1学期の始業式が行われました。今日から29名全員そろって2年生です。担任は昨年度に引き続き、渋谷がさせていただくことになりました。もう1年間よろしくお願いします。

 さて、4日の土曜日に誰もいない2年2組黒板に次のように書いておきました。

おはようございます。
進級おめでとう。
今日から2年生です。
1年生のときよりも、もっともっとたのしいことがたくさんまっています。
みんなで、なかよく、たのしいクラスをつくっていきましょう!

〈れんらく〉
○ロッカーには名ふだがはってあります。
○せきは、つぎのようにすわっていてください。
(図は省略)

 子供たちへのメッセージです。こんなふうに書いたのには2つ理由があります。

○子供たちに新しい学年への期待と希望を持たせるため
○担任がいなくとも、朝の動きがスムースにできるようにするため

 新しい学年が始まったのです。「何か楽しいことがありそうだな。」という期待や、「よし、今年もがんばるぞ!」という希望を持って教室に入ってきてほしかったのです。
 また、担任発表は始業式のときに行われますので、朝、教室で私が待っているわけにはいきません。しかし、何の指示もなければ、荷物の置き場所もわからないし、自分がどこに座ればよいのかもわかりません。そういった動きがスムースにできるように座席の図などを書いておいたわけです。

 本当は、子供たちはどんな思いで2年生になったのでしょうか。私は是非知りたいと思います。そこで、初日から宿題を出しました。

2年生になって、楽しみなこと・がんばりたいこと

 上のテーマで作文を書いてくることです。
 明日、楽しみに読ませてもらいたいと思います。

 子供たちに書かせるのですから、教師である私も書かなくては子供たちに叱られそうです。
 1組の高橋先生とは「マンネリにならないようにしようね。」という話をしました。教師も子供も全く1年生のときと同じメンバーでいくわけです。1年生の延長線上で生活をしていこうと思えばできます。しかし、それでは「よりよいクラスを作り上げよう」という向上心は生まれてこないでしょう。
 新しい学年なのです。今日から1年間が始まるのです。(子供も教師も)新しい希望を持って、新生レインボー号をスタートさせたいなあと思っています。(具体的な計画は立案中です。)

 春休みに昨年度の「レインボー」を150枚読み返してみました。子供たちの成長がはっきりと見えると共に、私の弱さも見えてきました。
 子供たちとの日々を残していくために、今日からまた新たな気持ちで「レインボー」を綴っていきます。ご愛読のほど、よろしくお願い致します。そして是非、ご意見・ご感想をお寄せください。

RAINBOW学級
 レインボー(虹)は1色ではない。7色の光りを放っている。7色の光りを放ちながらも美しい調和を見せてくれる。
 わが2年2組もレインボーのようであってほしい。29人が29色の光りを放ち、しかも1つにがっちりまとまってほしい。
 一人一人が放つ光りは個性の表出であり、光りが集まってできるレインボーは団結力の結果である。

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