水族館を作ろう

生活科で「生きものを飼おう」という学習があります。水中にすむ動物たちを集めてみんなで育て、水族館を作ろうというのです。
先日、東小学校の職員6名が西小学校で水中にすむ動物たちについての学習をしてきました。西小学校の校区の川で沢蟹やどじょう、たなごなどを採ってきたのです。広神村はすばらしいですね。こんなに近くにたくさんの水中動物がいるのです。実に恵まれた環境です。
「きっと、子供たちも大喜びで魚採りをするだろうな。」
そんなことを思いながら帰ってきました。

さて、昨日の生活科の時間です。私が採ってきた蟹やたなごを見せながら、

みんなも、水族館を作ってみたいかい。

とたずねました。
子供たちはもちろん、「うん!」と言います。
そこで、どんな生きものを飼ってみたいのかを順番に発表してもらいました。子供たちから出てきた生きものは次のようなものでした。

・ザリガニ・おたまじゃくし・ピラニア・かめ・メダカ・ヤマメ・イワナ・電気うなぎ・どじょう・タコ・こい・ブルーギル・水カマキリ・フナ・金魚

とにかく、最初は子供たちが発表するものすべてを黒板に書いていきました。そして、書きおわったところでこう言います。

じゃあ、これみんな飼おうね。

「えー、だめだよ。」
子供たちは文句を言います。

なんで?きみたちが飼いたいんでしょ。みんな飼おうよ。文句があるなら、手を挙げていってごらん。

ちょっと、挑発してみました。子供たちはのってきます。
「だって、電気うなぎなんて、しびれてだめだよ。」
「ピラニアなんて飼えるわけないじゃない。」
いろいろと文句を言ってきます。

じゃあ、条件があるんだね。どんな条件にあえばいいんだろう。

条件という言葉は子供たちには難しかったかもしれませんが、次のような条件があがってきました。

1.自分たちで飼えること
2.村にいる生きものであること
3.自分たちで採ってこれるもの

結局、最終的に残った生きものは、

・ザリガニ・おたまじゃくし・メダカ・カジカ・カニ・どじょう・水カマキリ・フナ

です。
水族館を作るためには、決めなければならないことがまだまだあるのですが、ここまでで時間切れになり、あとは水曜日の生活科の時間にやることになりました。それまでに、前述の生きものがいそうな場所について、上級生やお家の人から情報を集めてくることになっています。ぜひ情報提供をよろしくお願いします。

■借りた本の冊数116冊!
先週の児童朝会で、図書委員会の6年生から今年度の学級別貸し出し冊数の報告がされました。その結果、なんと2年2組がNO.1だったそうです。その数116冊、よく借りたものだなあと思います。
低学年用の本に比べて、高学年用の本は字が小さく、本も厚いですので冊数だけで読書量をはかるわけにはいきませんが、レインボー学級の子供たちの読書量が一定水準まで達しているのは確かです。(質ではありません。量です。ただ、たいていの場合、量は質に転化するものです。)
読書マラソンをがんばって続けている子供も増えてきたようです。友達同士、お互いに刺激しあい、いい読書生活を送ってほしいなあと思っています。

■むし歯をなくそう!
きょう、歯科検診がありました。むし歯があった子供については、後日、治療勧告書が届きますので早めの治療をお願いします。
むし歯は放っておいては絶対に治りません。乳歯だからといって放っておくと、渋谷のようにひどい歯並びになったり、永久歯にまで影響があったりするそうです。必ず治療し、むし歯のない健康な歯にしましょう。

back