『はくさいぎしぎし』

国語で「はくさいぎしぎし」という詩の学習をしました。「ひらいたひらいた」に続く2番目の詩です。この詩については子供たちに問題を作ってもらいました。何の学習もなしに、いきなり次のように言ったのです。

先生になったつもりで、問題を作ってごらんなさい。

プリントを配り、そこに問題を書いてもらいました。(その問題を解くのは私が留守中の自習課題でした。)
子供たちが作ってきた問題のいくつかを紹介します。(詩については教科書をごらん下さい。)

○ふたをのせて、つぎに何をのせたでしょう。(一敏)
○どうして、かあさんははりきるのでしょう。
○何をふってぎしぎしするのでしょう。(大)
○ぎしぎしいっているのは何?(敦)
○どういうはくさいでしょう。(あゆみ)
○なぜ、このつぎあうとき、おつけものなのですか。(孝征)
○ちぢれたのは何ですか。(麻菜美)
○まぶしいのはなぜでしょう。(吉博)
○このつぎあうときには、何になっているでしょう。(彩)
○はくさいには何をのせますか。(淳)
○主人公は何?(ひろみ)
○なんで、ぎしぎしというのでしょう。(和美、香)
○ふたをのせてから、何をのせたでしょう。(勇起)
○話者の名前はなんていう名前でしょう。(紗由可)
○話者は何人いますか。(晃一)
○大きく読むところはどこですか。(あやこ)
○大きなおけに何を入れましたか。(暁生)
○しおをふると、どんなあじがしますか。(光)
○おもしとは何でしょう。(千春)
○なぜ、しあげにおもしをのせるのでしょうか。(圭子)
○どうして、かあさんぎしぎしなんでしょう。(秀男)
○なんで、ぎしぎしがいっぱいあるのでしょう。(聡美)
○どんとすわったのは何でしょう。(裕介)
○ちぢれたのつぎの漢字はなんていう漢字でしょう。(あけみ)
○まぶしいのは、何でしょう。(泰士)
○このつぎあうとき、何でしょう。(美幸)
○はくさいに何をかけましたか。(敢)

なかなかおもしろい問題がたくさん出てきました。自分で問題を作るという力は、学習していく上で大切な力です。自分で問題を見つけることができなければ、一人で学習を進めていくことができないからです。
こうして子供たちが作った問題を見ていると、子供たちがどんな観点で詩を読んでいるかがわかります。逆に、どんな観点で見れないかもわかります。私が授業でやるべきことは、子供たちがもっともっといろいろな観点で詩を読めるようにしてやることだと思っています。そうすれば、子供たちは新たな観点で問題を見つけ、学習をしていくことができるからです。

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