地域を知り地域から学ぶ会

昨日、9時から「地域を知り、地域から学ぶ会」の一環として、『蓬団子作りを教えてもらおう会』が行われました。学年で30名近いおばあちゃん方から(叔母さんが来てくださったお家もありました。)蓬団子の作り方を教えていただいたのです。
私はもっぱら食べるのが専門で、蓬団子ができるまでを目の当たりにしたのは今回が初めてでした。隣りの高橋先生は、
「蓬の筋が残らないといいけどねえ。」
と心配していたのですが、どうしてどうして、終わってみれば、すばらしくおいしい蓬団子ができあがりました。あんまりおいしくて、子供たちは1つずつの団子では不満な顔をしていたほどです。
さて、この「蓬団子の作り方を教えてもらおう会」は次のプログラムで行われました。

【プログラム】
1.おばあちゃん方入場
2.開会の言葉 千春さん
3.歓迎の歌 「かえるの合唱」
「とけいのうた」
「あの青い空のように」
4.蓬団子作りの方法を聞く 星野ゆみさんのおばあちゃん
5.オリエンテーション 高橋先生
6.蓬団子作り 家庭科室にて
7.いただきます 多目的教室
8.閉会の言葉 里美さん

本当に楽しく、そしておいしいひとときを過ごさせてもらいました。子供たちも大満足だったようです。
そんな大満足の子供たちの声をお読みください。

たのしかっただんご作り
圭子
わたしは、今日をとってもたのしみにしていました。
だって、一どもだんご作りをしたことがないんだもん。だから、今日をたのしみにしていました。
だんごを作る前に、エプロンや三角きんをかぶって手をあらってやりました。
さいしょにおばあさんがたがこねました。水を入れたりしてこねていました。
やわらかくなったら、みんなにわけてくれました。
わたしは、小さいボールの中でいっしょうけんめいにやりました。
わたしは、
「ははは・・・。」
とわらったりしてたまにふざけました。
よくこねると、だんだんみどり色になってきました。
そのつぎにゆみちゃんのおばあさんがみんなのおもちをあつめてまたよくこねました。
もうよくこねたので、だんごをまるめて手でおしてあんこを入れました。
わたしはつつみかたがわからなかったから、まなみちゃんにこうききました。
「ねえ、つつみかたおしえて。」
と言ったら、
「自分でやりな。」
と言いました。
そのあとおしえてもらいました。
さっそくわたしもやってみました。
そうしたら、うまくできたので心の中で、
「やったあ。」
と思いました。
それから、どんどんやっていってあんこもささもなくなってしまいました。
だから、あんこを入れないでゆでました。
できたので、さらに入れてきなこをかけてもらいにいきました。
たもくてききょうしつにいって食べました。
にっちょくのやすしくんとあけみちゃんが
「いただきます。」
といいました。とってもおいしかったです。

たのしかった地いきから学ぶ会
裕介
きょう、地いきから学ぶ会がありました。
さいしょ、れんしゅうをしました。そしておばあさんがたがきました。
そして、かえるのがっしょうと、とけいのうたをやりました。
そして、かい会のことばをちはるがやりました。
そして、かていかしつにいきました。そして、だんごをおばあさんがたがこねました。こねてこねてこねて、いっぱいこねました。
そのつぎ、ぼくたちにもわけてくれました。ぼくもこねました。
そして、たかはし先生が色がちがうといってまたもどしました。そして、丸めました。
おっとっと、わすれた。うたの中にあの青い空のようにもありました。
そして、だんごにあんこを入れてささでつつみました。
そして、ひもでしばってふかしました。そして、たもくてききょうしつでたべました。たべたのは、きなこだんごとささだんごです。
たべおわってから、ゆきえさんが、
「おわりのことば、1組おねがいします。」
と言いました。
おわってからかえりました。
「トコトコ」
ときょうしつまでいきました。
おみやげにだんごを二つもっていきました。
きょうしつにいってから手もようくあらいました。
たのしくておもしろくてドキドキした地いきから学ぶ会でした。

〜次号へ〜

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