地域を知り地域から学ぶ会(その3)

〜前号より〜

たのしかったよもぎだんご作り
美幸
きょうは、たのしかったです。
よもごだんごを作っているとき、わたしがこう言いました。
「ねえ、まぜていい。」
と言ったら、おばあちゃんがこう言いました。
「こねていいよ。」
おばあちゃんが、
「こねていいよ。」
と言ったので、わたしは、水色のボールをもってきて、だんごを入れてもらいました。
それで、ボールの中のをこねて、おばあちゃんに見せたら、おばあちゃんがこう言いました。
「もういいよ。」
丸くしたのをぺちゃんこにしてその中に丸いあんを入れてまた丸くしました。
つつんでいて、ささが2こか3こあまりましたが、さとみちゃんのおばあちゃんがささをもってきてくれました。

地いきから学ぶ会
ひろみ
きょう、地いきから学ぶ会がありました。さいしょに「かえるのがっしょう」のりんしょうをやりました。そのつぎに、「とけいのうた」をりんしょうしました。そのあと、「あの青い空のように」でした。
そして、ゆみちゃんのおばあちゃんからよもぎだんごの作り方をおしえてもらいました。
そして、家ていかしつにいってよもぎだんごを作りました。
さいしょによもぎをしぼってからこむぎを入れてこねました。さいしょに大人がこねているあいだ、あんこをまるめました。
そのつぎ、子どもがこねました。それをまるめて、つぶしてあんこを入れました。ささをまくのがむずかしかったです。

たいへんだったけど、おいしかっただんご
紗由可
さいしょに、おばあちゃんをむかえにいって、うたをうたいました。
「あの青い空のように」と「かえるのがっしょう」と「とけいのうた」をうたいました。
つぎは、よもぎだんご作りで、おばあちゃんが、
「紗由可、おさえて。」
と言いました。
おさえながら、たいへんそうだなあと思いながらずいぶん見ていました。
みんなは、よもぎをこねて、わたしはあずきをまるめました。おばあちゃんも、よもぎをこねていました。
わたしは、よもぎを一どでいいからこねたいと思いました。
40こあずきができて、よもぎでつつみました。
ちがうおばあちゃんが、
「大きすぎる。」
と言いました。
おばあちゃんが、
「60じゃなくて40か。」
と言いました。
おばあちゃんが、
「40だから、はみでるなあ。つけくわえよう。」
と言いました。
つけくわえて、ささでつつんで、ひもでしばりました。
みんなもいっしょうけんめいでした。
ゆでて、先生が、
「たもくてききょうしつで食べましょう。だんごは1さらもってきなさい。」
と言いました。
とてもおいしかったし、また作りたいです。

全員分紹介したいのですが、御勘弁下さい。
昨日の5時間目に書いてもらった作文です。どの作文にも子供たちの満足感がよく表れていると思います。
昨年度までの「お年寄りから学ぶ会」が、今年からはもっと広く「地域を知り、地域から学ぶ会」となったわけですが、今回はおかげさまで大成功でした。是非、感想をお寄せください。お待ちしております。

また、今年度2年生は、3学期の始めくらいにもう一つ「昔話を聞こう」という会をやりたいなあと思っています。子供たちのおじいちゃん、おばあちゃんでなくても結構です。昔話を語ってくださる方を御存知でしたら、是非ご紹介下さい。よろしくお願いします。

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