A Happy New Year

冬休みが終わりました。きょうから3学期です。新しい年の始まりです。子どもたちにとってどんな冬休みだったでしょうか。思いきり羽根を伸ばして遊びましたか。きっと楽しい冬休みになったのでしょうね。大きな事故もなく笑顔で新年を迎えることができ、大変嬉しく思っています。
子どもたちからたくさんの年賀状をいただきました。それぞれの年賀状にそれぞれの子どもたちの工夫が見られ楽しませてもらいました。ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。

●我慢強い子に
広神もここ数年、小雪の正月ですね。私は両親が仕事の関係で埼玉に住んでいるのでそこで年を越しました。向こうは驚くような気候でした。昼間はまったく暖房なしで過ごせるのです。愚弟が一人いまして(仕事で札幌にいるのですが、)彼曰く、
「こんなのは冬ではない。春だ。」
本当にそんな陽気なのです。ただ、父は、
「やっぱり雪がないと正月っていう感じがしないな。それに、こっちに住んでみて感じるんだが、やっぱり雪国の人は我慢強いよ。こっちの人とは違う。」
と言っておりました。
やはり、その土地によって人間性も違うものなのだなと思わされました。子どもたちにも、「我慢強い」という雪国の人間の長所をしっかりと引き継いでほしいなと思います。

●一つのことをやり抜こう
2学期最後のレインボーに子どもたちの「冬休みのめあて」を紹介しました。「生活表」に書いたものです。それぞれのめあては達成できたでしょうか。自分で決めためあてを達成するというのはなかなかに難しいものです。
がんばった子どもは本当に立派だと思います。残念ながら途中でくじけてしまった子どもは、新年の抱負を持ち、今年こそは最後までがんばってみてください。
欲張ってはいけません。一つで十分です。今年これだけはやるんだというめあてを決めてやり抜きましょう。一つのことを最後までやり抜くと自信になります。(わたしもくじけてしまった口ですので努力したいと思います。)

●まとめをしっかり!
3学期はあっというまに終わっていまいます。あっというまに3年生になってしまうのです。もう「低学年だから」という言い訳は通用しなくなります。2年生のうちにやっておかなくてはならないことは確実にやらせるようにしたいと思っています。学習面でも生活面でもです。
今、学習面で一番の弱点は「書く」ことです。この力がだいぶ弱いのです。とにかく3学期はこの力を徹底的に鍛えようと考えています。美文、名文などは期待しません。人が読んで意味がはっきりとわかる文を正しく書けるようになってほしいのです。
「書く力」をどうやってつけるのかを思案しているところですが、まず量をこなさなくてはだめでしょう。2学期まで毎日のように日記を書き続けている子どもが二人いますが、この二人の文章はやはり他の子どもと違います。書き慣れているのです。書いたものを見ると一目瞭然です。
今学期は「学年文集」作成する予定です。子どもたちの文章が子どもたちの文字で本になるのです。これを一つの目標にしてがんばらせたいものです。お家でも励ましてやってください。

2年生は飼育小屋にチャボと東天紅を飼っています。冬休み前に休み中の世話をどうするか困っていたのですが、2組は山田と今泉の有志が毎日来てくれていました。雪の降る中もえさと水を欠かさずにやってくれていました。本当にありがとうね!今年は酉年です。きっといいことがありますよ。

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