スキー場開き

昨日は、げんスキー場のスキー場開きが行われました。スキー場開きを待っていたかのように前日の夜から雪が降り始め、子どもたちは寒さをこらえながらの参加でしたが、そり、スキーのデモンストレーションが行われると寒さも忘れたように代表選手に声援を送っていました。
わがクラスからは暁生くんとひろみさんがそり滑りの代表選手として初滑りをしてくれました。教室で代表を決めるときに「きっと全員が希望するだろうな、どうやって決めようかな。」と考えていたのですが、私の予想は全くはずれてしまいました。希望者が4名しかいなかったのです。(そのうち2名は当日風邪のため理科室からの見学となってしまいました。)
おかげで代表者の選定はスムースに行われたのですがちょっと残念に思いました。なぜ、こんなに希望者が少なかったと思いますか?
なんと「全校の前でそり滑りをするのが恥ずかしい」というのです。びっくりしてしまいました。まだ2年生の子どもたちです。「恥ずかしいからヤダ」などという考え方はしてほしくありませんでした。
スキー場開きは無事に行われましたが、子どもたちの残念な変容ぶりを見た思いが残りました。

3学期のめあて

今週の始めに、子どもたちに「3学期の抱負」を短い文章で書いてもらいました。めあてを持たせるとともに、作文指導も兼ねて書かせたのです。
子どもたちに文章を書くためのカードを配り、わたしは黒板に次のように板書しました。

わたしは(ぼくは)、3学期に〜をがんばろうと考えています。
それは〜だからです。
そのために次のことをやります。



子どもたちは黒板を見ながら黙っています。説明を加えました。

先生が黒板に書いた文は全部で何段落ありますか。

「3段落。」子どもたちが答えます。

そうですね。1段落目に自分ががんばろうと思うことをズバリと書きます。2段落目にはその理由を書きます。
ただ、がんばろうと思っただけでは何も変わりません。「スキーが上手になりたいなあ。」と思うだけではスキーは上手になりませんね。上手になるためには練習をしなければなりません。そこで、どんなふうにがんばるのかを3段落目に書きなさい。何をするのかを書くのです。

このように説明して書かせました。
では、子どもたちが書いてくれた3学期の抱負を紹介します。

吉博
ぼくは、三学期、かけ算をがんばろうと考えています。
それは早く一分間テストで百点がとれるようになりたいからです。
そのために、つぎのことをやります。
・一日一回れんしゅうする。

麻菜美
わたしは三学期、スキーをがんばろうと考えています。
それは一番になりたいからです。
そのためにつぎのことをやります。
・ときどきスキー場に行ってれんしゅうをする。

一敏
ぼくは三学期、かんじをがんばろうと考えています。
それは、かんじテストで点がひくかったからです。
そのために、つぎのことをやります。
・一日一問やる。

聡美
わたしは三学期、本読みをがんばろうと考えています。
それは早く読みたいからです。
そのためにつぎのことをやります。
・一日一さつ読む。

秀男
ぼくは三学期スキーをがんばろうと考えています。
それは、またスキー大会で一位をとりたいからです。
そのためにつぎのことをやります。
・休みの時、スキー場に行ってれんしゅうする。

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