さあ夏休み

下は、数年前の「毎日教育メール」というメールマガジンに掲載されていた記事です。

■子供の8割が「してない」洗濯や食材の買い物
 「自分の着るものを洗濯したり、干したことがない」「アイロンがけ、食事の材料の買い物もしない」――。8割以上の子供たちが日常生活の中で「身の回りのこと」をせず、自然体験やお年寄りの世話も年々しなくなっている傾向が、川村学園女子大(千葉県我孫子市)の斎藤哲瑯(てつろう)教授の調査で分かった。斎藤教授は「自分で考えて行動しないから、他人への思いやりもないのではないか」と分析している。
 調査は今年5月に、福島、栃木、茨城、群馬、千葉、東京の1都5県の小学4年〜中学3年の1800人を対象に実施。1295人から回答を得た(回収率72%)。
 日常生活の中で「全然していない・しない時が多い」ことのトップは、「自分の服の取れたボタンを付ける」の86%。「自分の着るものを洗濯したり干す」(85%)、「アイロンがけ」(71%)がこれに続き、「食事の材料の買い物」をしたことがない子供も70%に上った。
 斎藤教授は過去にも同様の調査をしており、洗濯などを「しない」割合は1991年(75%)、95年(77%)と年を追って増加。アイロンがけを「しない」割合も91年の23%から3倍以上に増えている。
 「1回も経験がない」と答えた自然体験は、「木の実や野草を採って食べる」「わき水を飲む」(いずれも54%)、「日の出や日の入りを見る」(46%)――など。91、95年の調査時よりいずれも増加した。日の出や日の入りを見たことのない子供は市区部より郡部で多かった。また、半数の子供が「お年寄りの世話をしたことがない」「生まれたばかりの赤ちゃんを見たことがない」と答えた。

夏休み、たっぷりと時間はあります。家の手伝いや体験活動にどんどん挑戦していってほしいですね。9月1日、一回りたくましく成長した子供たちに会えることを楽しみにしています。

■夏休みの課題
懇談会資料にも明記してありますが、再度確認いたします。夏休みの課題は次の通りです。

<必修課題>
□自学帳(最低一日一ページ)
学習日記や生活日記、読書日記等を継続し、書く力・考える力を向上させましょう。
□漢字の復習
「うつしまるくん」最初のページにある「3年生の漢字100問及び最後のページにある1学期に学習した漢字72問のすべてを読み書きできるようにする。→自学帳にやる
□算数教科書の練習問題をもう一度やってみる
教科書問題ができれば、基礎・基本はクリアです→自学帳にやる
□読書
1か月以上ある夏休みです。5冊程度の読書は最低クリアするべきレベルです
□自由研究または自由工作
長期の休みでなければできない課題に挑戦しましょう

<選択課題>
□読書感想文(休み明けに町の読書感想文コンクールがあります)
□希望者が購入したワークブック等

■一人一鉢
休み中、鉢を持ち帰らせます。鉢はかなりの重さがありますので、時間を見て、お家の方が取りに来ていただいても結構です。休み中の世話をお願いします。世話はお家の方がやるのではなく、必ず子供たち自身に責任をもってやらせるようにしてください。休み明けに、学校に持ってくる際は、再度保護者の皆様のご協力をお願い致します。

■始業式の持ち物
□上履き
□連絡帳・筆記用具
□自学帳
□通知表
□夏休みの課題
□図書館から借りた本

■緊急連絡先
夏休み中、最も大切な課題は「命を守る」ことです。健康と安全が第一です。万一の場合には、下記連絡先までお知らせください(非公開)。