人間ドックと学力

夏休み中に行った人間ドックの結果が、先日、自宅に届きました。幸い、ほとんどの項目が問題なしのAだったのですが、ただ一つ、「身体状態」がCでした。簡単に言うと「太りすぎ」ということです。「前回の検査時に比べ、体重、体脂肪とも増加し、肥満傾向です。運動を心掛けましょう。」と記されていました。
3月にタバコを止めてから、体重が増加の一途をたどっていましたので、自覚症状はあったのですが、改めて「肥満」という文字を見るとショックですね。しかし、ショックを受けているだけでは私の身体状態は改善しません。

なぜ、こんな恥をさらしているかというと、子供たちの学習の仕方に私のドック受診と通じる点があったからです。それは、次です。

やりっ放し。

提出された「あかねこ夏スキル」「国算ワールド」等を見ると、やってはあるのですが、それだけなのです。ほとんどの子供は○付けもせず、やりっ放し。○付けはしてあるけれど、やり直しはしていない子供が数名。○付けをし、さらに間違えた問題をやり直している子供はごく少数でした。
これでは、人間ドックは受診したけれど、治療しないのと一緒です。人間ドックを受診しただけでは、健康状態は改善しません。同様に、問題集もやりっぱなしでは、意味がありません。やる前と比べ、学力に変化はないはずです。○付けをしてもまだだめです。ここまででは、自分ができる問題とできない問題がはっきりしただけです。ここからが本当の学習なのです。できなかった問題をやり直し、できるようにする。これをやってこそ、学力が上がるのです。せっかく問題集をやったのですから、学力を上げなければ損ですよね。

ということで、私もこの週末、1時間ほど走ってきました・・・。


週末の自学帳から

R.I
今日は、3時間目に理科をやりました。畑に行って、ヘチマの様子を見ました。畑に行って、ヘチマを見ると、ヘチマが支柱にからまって、花もさいていました。西村先生が、
「これがお花」
と言いました。先生に言われて、ぼくは、め花もさがしました。そして、め花を見つけました。うれしかったです。

H.I
今日は、体育でハードルをしました。初めてだから、とべるかなあと思っていました。とべました。
「よかったー」
と思いました。
今日は、先生から三つ教えてもらいました。
1 遠くから飛ぶ
2 差し足の足のうらをゴールに向けて飛ぶ
3 ぬき足は横にする。
私は、3番が出来たのでうれしかったです。

Y.K
今日、ぼくはさんぱつに行くさい中に、持っていた三千円のうちの二千円を落としてしまった。気づいたころには、とこやさんのすぐ近くだった。そして、まわりを見わたすと千円を発見。千円2枚か調べてみると1枚。ぼくは、もどったらおこられそうだし、かといって、さんぱつやさんにいったら、二千円で切ってくれるわけがない。考えてみて、来た道をぎゃくにたどってみた。でも、千円はなかった。とうとう家の方まで行った。すると、ばあちゃんがきて千円をくれた。どうやら、家の前にあった千円を元希くんのお母さんが拾ってくれたらしい。そして、ぼくはさんぱつやさんでかみを切ってきた。ぼくは、初めてお金を落としてみて、あらためてお金のありがたみが分かった。

廊下に展示された夏休みの力作