キッズ遠足(その2)

昨日の国語の時間に、子供たちが書いた遠足の作文です。

N.I
今日は遠足だった。みんな体育館で、
「エイエイオー!」
と言っていた。9時に出発した。私たちはねずがせきマリーナコースだ。元気よく出発した。
やっとついた。少し遊んでごはんを食べた。私たちは海の見えるところで食べた。やきそばとナシがおいしかった。
最後は、カニをつかまえて遊んだ。私は一ぴきつかまえた。ソーダのビンに入れて帰った。
学校についた。もう八幡の人は全員帰ってきていた。帰りの会をして家に帰った。今日は、いい一日だと思った。
朴平の家に帰って、カニを竹の箱に入れたら一回にげ出して、つかまえて入れてねようとしたら、カニがいなかった。さがしてもさがしても見つからなかった。カニはまだ見つかっていない。くやしかった。

S.S
今日はキッズ遠足だ。ぼくは、Aコースの八幡様だった。初めて行くから、すっごくドキドキした。
小学校を出発した。最初は、めったに通らない道を通った。どんどん山の中に入っていった。けっこう高いところになったら、やっと休憩した。むぎ茶を飲んで、また出発した。
どんどん山を登っていったら、わき水が出ていたから、少し触ってみたら冷たかった。風がふいて落ち葉が落ちてきた。すごくきれいだった。だんだんくだり坂になった。走っていったら、やっと山をおりられた。
そこから、八幡様に行った。あっというまについたので、すごいと思った。ごはんを食べて海岸に行った。

S.K
きのうは、キッズ遠足だった。山の方だった。山の方を歩いているときに、上から落ち葉が落ちてきたので、すごいなあと思った。歩いているとき、足がいたかった。Sさんがふらふらしながら転んだ。6年生のゆうさんが走ってきてストップと言ったので、そこで歩くのをやめた。次にコメリが見えた。もう少しでつくよって、まいかさんが言った。トンネルをとおってから、ようやくついたところで、愛先生とゆうかさんと私とゆきさんでおべんとうを食べた。
お昼ごはんを食べ終わった。海岸で遊んでいるとき、Aさんが走って転んだ。私も転んだ。でも、とちゅうで野村先生にばんそうこうをはってもらった。でも、楽しい遠足だった。また行きたい。

N.S
出発して1時間くらいたって、ごいしの山に入った。だいぶ歩くと木がひかげになってくれてすずしかった。ぬれた落ち葉が少しすべって登りにくかった。細い木のつるがあって、みずきさんが「ターザンできそう」と言った。それで、しずかさんが「じゃあやってみろ」って感じで言った。二人を見てると笑えてきた。
しばらくすると町についた。町についたらすぐ休けいだった。みずきさんとおかしを食べながらゆっくり休けいした。休けい時間は短くて、すぐ休けいは終わった。しばらく行くと、コメリが見えてきてちょっと歩くとすぐ八幡についた。
八幡につくまで一時間以上かかってきたけれど、山がいちばん楽しかった。木とかあったり岩とかあって登れそうで、また来て遊びたいくらいだった。また山に行きたい。

M.M
「つかれそうだね〜。」
児童げんかんの前に集合していたなつきさんが言った。私たちはAコースの八幡へ行くことにした。
友達としゃべりながら歩くのはけっこう楽しい。だから、あまりバテないで八幡まで行けそうだと思った。でも、とちゅうから山の草の多い道に入った。山はけっこうすずしくて歩きやすかった。はっぱが風で落ちてくるのがきれいだった。くりなど、木の実も落ちていた。ぶらさがれそうな木のえだや、つるなどもあった。私はそれを見るのがとっても楽しかった。
とちゅうで、みんなにおいていかれてしまった。なつきさんと二人で山の道を歩いていた。遊びながら歩いているのも楽しかった。
つかれたけれど、たくさんの生き物や植物などが見れて楽しかった。また行ってみたいと思った。

今回の作文を書くに当たり、私は三つ指示を出しました。一つは、文末を常体に統一して書くこと。二つ目は、段落を設けて書くこと。そして、三つ目は、机上に国語辞典を上げておくことです。
一つ目の文体の統一がまだまだです。「です。ます。」と「だ。である。」を混ぜて書いてしまうのです。常体の文章を書き慣れていないためです。もっともっとたくさんの文章を書かせていかなければなりませんね。