今週の目標 達成状況は?

月曜日、全員に「今週の目標」を三つ立てさせました。一つ目と二つ目は全員共通の目標にしました。多くの子供たちにとって弱点である「読書」と「自学」です。三つ目は、一人一人が自由に設定します。
そして今日、月曜日に設定した目標について、自己評価の文章を書かせました。私が文章の型を提示し、子供たちはそれに沿ったかたちで目標の達成状況を書きます。次のようにです。

T.T
ぼくの今週の目標は三つあった。その達成状況を書く。
一つ目の目標は「読書を30分以上やること」だ。この達成状況はCだ。なぜなら、ぼくは読む力があまりないからだ。
二つめの目標は「自学を3〜4ページやること」だ。この達成状況はAだ。なぜなら、自学を毎日コツコツとやっていれば、3〜4ページぐらいできるからだ。
三つ目の目標は「地いきの人たちにあいさつをすること」だ。この達成状況はBだ。なぜなら、地いきの人たちは、寒いからあんまり外に人が出ていないからだ。
このように、今週のぼくはほとんどの目標ができた。つまり、ぼくはまあまあがんばったのだ。
来週は、すべての目標をAにするようにがんばりたい。

N.S
私の今週の目標は三つあった。その達成状況を書く。
一つ目の目標は「今読んでいる本を来週までに読み切ること」だった。この達成状況はBだ。なぜなら、朝読書の時と、ちょっとしか読んでいなく、少ししか進まなかったからだ。
二つ目の目標は「自主学習でAやAAをたくさんとること」だった。この達成状況はAだ。なぜなら、このごろAがたくさん続いていたからだ。
三つ目の目標は「忘れ物をしないこと」だった。この達成状況はBだ。なぜなら、このごろ前よりへったが、少し忘れ物をしたからだ。
このように、今週の私はできた目標とできない目標があった。つまり、私はがんばったところとがんばれなかったところがあった。
来週は、できなかった目標ができるようにがんばりたい。

「今年の目標」「○学期の目標」といった目標は、これまでも設定させてきました。しかし、あまりにもスパンが長すぎて、子供たちは目標達成どころか、どのような目標を立てたのかすら忘れてしまっているケースが多く見られました。
そこで、今回は1週間という短いスパンで目標設定し、その達成状況を自己評価するということをしてみたわけです。1週間ですと、目標がより小さく具体的になりますし、忘れることもありません。
さあ、来週はどのような目標を立て、それに向けてどのようにがんばってくれるでしょうか。子供たちに期待です。


比喩

<M.Iさんの自学帳より>
今日の英語はカルタをしました。私が戦うのは、○○さんです。
最初は、月のカルタみたいなものをしました。ジュリア先生が月の名前を言っている間、私はほとんど取っていましたが、○○さんは、やる気がなさそうで、のびためんみたいに、ヘニャヘニャとしていました。
次に、五色の英語カルタをしました。まず、水色のやつをしました。このカルタは、食べ物のカルタでした。私がねらっていたのは、クッキーでした。なぜかというと、私の大好物のチョコチップクッキーの絵だったからです。しかし、先生がクッキーと言っているとき、○○さんにシュッと取られました。私は、地球がばくはつする時ぐらい、さい悪でした。私は、ちょっと、キレました。
次に、黄色のやつをしました。これは、文ぼう具と、服などのやつでした。ドレスをねらっていました。なぜかというと、白くてかわいいからです。今回は、取ることができたので、うくぐらいうれしかったです。
(後略)

M.Iさんの自学を紹介したのは、比喩の使い方が上手だからです。分かりやすいように、太字にしておきました。ぜひ、他の子にも真似してほしいと思ったからです。


北小でもインフルエンザが発生しました。本格的な流行が始まりそうです。学校でもお茶うがい等を行い、予防に努めていますが、ご家庭でもご留意くださいますようお願いします。土日の外出はできるだけ避けてください。