始 動

いよいよ4年生です。
今日は、出会いの日です。
新しい友達との出会い、新しい担任の先生との出会い、新しい教室との出会い、新しいつくえやイスとの出会い・・・。
すばらしい4年生のスタートの日にしたいですね。

始業式。4年生の教室では、3クラスとも上の掲示物が子供たちを迎えました。3組の子供たちは「新しい担任の先生との出会い」という部分に敏感に反応したようです。「新しい先生は誰だろう」とドキドキしていたようなのです。
そんなそわそわした雰囲気の教室に私が入っていくと、「全然、新しくないじゃん!」という子供たちの声・・・。
始業式を終えて、教室に戻った後、私は次のような話をしました。

今日、私はうれしかったことが3つあります。
1つ目は、この春休みの間、事故にあったり大きな病気をしたりする人が一人もいなかったことです。みんなが楽しい春休みを過ごしてくれたので、とてもうれしく思います。
2つ目は、またみなさんと1年間いっしょに過ごすことができるということです。3組だけ先生が変わらなかったので、がっかりした人もいたかもしれませんが、先生はとてもうれしく思っています。(ここで、「全然がっかりしてないよ。」と言ってくれた子供が何人もいたので、さらにうれしさ倍増。)
3つ目は、中村沙愛さんが3組の新しい仲間になってくれたことです。3月に貴美子さんとお別れして寂しかったけれど、沙愛さんが仲間に入ってくれました。とてもうれしいですね。また32人で4年3組をスタートすることができます。

さて、学年も変わりましたので、学級通信の名称も『SUNNY』から『THE SUN(太陽)』へとちょっとだけ変えてみました。もちろん、SUNは、3組の「さん」とかけています。
私の好きな言葉に、こんな言葉があります。

太陽は夜明けを待って昇るのではない。太陽が昇るから夜が明けるのだ。

「誰かが何かを変えてくれるのを待っていてはいけない。何かを変えたいのなら、自分から動き出せ。」という意味だと私は解釈しています。
32名の子供たち一人一人が太陽となって、自分を成長させていってほしいと願っています。そんな願いを込めた『THE SUN』です。

始業式後、学級の時間は1時間分あったのですが、教科書を配ったり膨大な量の配布物を配ったりと時間はあっという間に過ぎて下校時刻に。この日、子供たちに課した宿題は2つです。

1 4年生のめあてを考えてくること
「4年生のめあて」は近日中に、作文にまとめてもらうつもりです。自分の目標をしっかりともち、張りのある1年を過ごしてほしいですね。

2 教科書に自分の名前を書いてくること
記名には2つの条件を出しました。「漢字で書くこと」と「自分の書ける最高の文字で書くこと」です。3年生の時には、テストの氏名等もひらがなで書く子供が大勢いました。4年生です。上学年です。自分の名前は漢字で書かせたいと思います。「漢字で」「ていねいに」書けているかどうか、お家でもご確認ください。

保護者の皆様、今年度も1年間、よろしくお願いいたします。