石鹸作り&1/2成人式

土曜日は、PTA学年行事でした。前半は「アロマ石鹸作り」を全員で楽しみ、後半は「1/2成人式」でこれまでの成長を喜び合いました。
前半の石鹸作りでは、一人一人が好みの香りのアロマオイルを選び、思い思いの形の石鹸を作りました。講師の先生からは「一日おいて」というお話がありましたが、もう使ってみたでしょうか。
1/2成人式では、一人一人に「誕生日の新聞一面記事」のコピーがプレゼントされました。子供たちは、プレゼントされた記事のコピーを読みながら、「自分が生まれた日に、そんなことがあったのだ」と感慨深げでした。
プログラムの中には担任のスピーチも含まれていました。役員の堀さんからは、予め「1/2成人式で、先生の4年生時代はどんな子供だったのかを話してください。」との依頼を受けていたのですが、前日になってう〜んと唸ってしまいました。当時の出来事は断片的には覚えているのですが、どんな子供だったのかと聞かれると、当時の自分を客観的に評価できるような記憶がないのです。何しろ33年前のことです。
就寝前になって「確か、この辺にあったよなぁ。」と家の中をひっくり返し、当時の通知表を発掘しました。小1から中3までの通知表がすべて出てきました。母が整理して保存してくれていたのです。

昭和49年度 ○○小学校4年3組 渋谷徹

子供たちと同じく、私も3組だったのですね。まったく覚えてはいませんでしたが。
スピーチの中では、各教科の5段階評定を発表。成績は可もなく不可もなし。スピーチの後、子供たちからは「普通すぎて面白くなかった」と言われてしまいましたが、どこにでもいるような普通の子供だったようです。しかし、所見はかなりの書かれようです。ほめ言葉は一切なし。この所見からは、どうもろくでもない子供だったことが伺えます。あの場で読んだ所見は、まったく脚色なし。当時の担任が書いた言葉そのままです。

意欲的な学習活動があまり見られませんでした。時々放心状態や近辺とのいたずらなどがめだち情緒的な不安定感がいつもつきまとっていたようです。とくに友だちとの協力性に欠け、けんかや云い合いなどが多かったようです。二学期はしっかり頑張ってほしいものです。

そして、2学期。

本人なりに努力はあったのだと思われるが落着きを欠いていたし、理解力もやや鈍っていたようです。三学期はしっかりやりましょう。

どうも、2学期もまったく成長が見られなかったようです。
「4年生の時にこんな子供でも、こんな立派な大人になれます。みなさんも、がんばりましょう。」
なんとも説得力のない言葉でスピーチを締めることになってしまいました。

1/2成人式の最後に子供たちがプレゼントしてくれたメッセージ、家でじっくりと読ませてもらいました。子供たちに感謝です。
4年生も残すところ1か月弱。最後をしっかりと締めくくるることができるよう、大切に時間を過ごしていきたいと考えています。
この日のためにご準備いただいた役員の皆様、本当にありがとうございました。