一日店員(その2)

昨日の3時間目、横場精良堂の本間社長さんよりお出でいただき、「古町・本町商店街の歴史」についてお話を伺いました。明治時代の商店街地図を示しながら、
「昔は、○番町は食料品店、○番町は雑貨屋など、お店の種類が決まっていたのです。」
「片桐時計屋さんなど、今も続いているお店もありますが、この地図にあるお店は今は、ほとんど残っていません。」
「この前、『古町どんどん』がありましたね。行った人はいるかな。大勢いるね。『古町どんどん』の名前には、どんどんお客さんに来てほしいという願いが込められているのです。」
といったお話をしてくださいました。また、これから一日店員を体験する子供たちに、
「大切なのは、あいさつです。お客様に大きな声であいさつをしてください。」
「お客様が何をほしがっているのか、お話をよく聞いてください。」
という具体的なご指導もしてくださいました。
お話の後は、質問タイム。
「何年前から、文房具屋をやっているのですか。」
「いちばん売れる商品は何ですか。」
「何曜日がいちばん売れますか。」
「お客さんは、一日に何人くらい来るのですか。」
時間切れとなるまで、子供たちの積極的な質問が続きました。一日店員に向けて、子供たちの意欲的な姿勢を感じることができました。