学級開き(その2)

今年度の学校生活3日目。昨日からは給食・清掃も始まり、いよいよ本格的な学校生活がスタートします。
学級の生活がスムースにスタートするためには学級内の役割分担をはっきりさせておく必要があります。生活上どうしても必要な仕事の分担です。これは全員が平等に分担すべき仕事です。日直・給食・清掃当番については輪番制で行うことにし、その順番を決めました。

さて、もう一つ昨年度から続けている「一人一役当番」も昨日決めました。学級の中で自分の役割を持ち、学級に貢献するということは大切なことだと考えています。一人一人の学級への所属感も高まります。「自分はこの学級の一員なんだ」という自覚が生まれます。家庭でも同じでしょう。小さな仕事でいいのです。とにかく役割を持つというところがポイントです。

念のために書いておきますが、これは係ではありません。係活動はまた別に組織されます。係は「こんなことをしたら楽しいだろうな」「こんな仕事があったらみんなが喜んでくれるだろうなあ」というような仕事を子供たちが作っていくものです。『WISDOM(知恵)』が試されます。

さて一人一役の当番ですが、まず一人一人に自分のやりたい当番活動を発表させました。当然、仕事内容がダブっている子供が出てきます。仕事内容を考えて複数必要なものについてはそのままにし、多人数でやるほどのものでないものについてはジャンケンで勝った子供に優先権を与えていきました。
10分ほどで全員の当番活動が決まりました。(妙子さんが欠席でしたが)

back