『わらぐつの中の神様』

『わらぐつの中の神様』という物語の学習をしています。「杉みき子」という上越出身の作家の作品です。(一度お読み下さい。)スキー体験を控えた子供たちにとってはピッタリの作品なのですが、何せ多くの子供たちはわらぐつというものを見たことがありません。どなたかお持ちではないですか。もし、お持ちの方がありましたら貸していただけたらと思います。

さて、この物語の1場面では、わらぐつに対するマサエとおばあちゃんの考えの違いが描かれています。
子供たちに問います。

1場面でのマサエとおばあちゃんの対比は何でしょう。ノートに書きなさい。

「『わらぐつに対する考えの違い』だと思います。」
という考えがすぐに出てきました。もっと具体的に、
「おばあちゃんは『わらぐつはいいど、あったかくて。』と言っているけれど、マサエは『やだあ、わらぐつなんて、みったぐない(みっともない)。』と言っている。」
と書いている子供もいます。このくらいのことはほとんどの子供が理解しているようです。

そうですね。では、この対比は3場面の最後まで続きますか。それとも変化しますか。

「3場面まで変わらない」と答えた子供が5名、残りは全員が「3場面では変わっている」と言います。討論が始まりました。その様子は次号で。(今学期さぼりまくっているWISDOMでした。)

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