いっちゃんから学んだこと

 金曜日、市嶋彰さんをゲストティーチャーにお迎えし、総合「元気!大すき!たんぽぽ学校のまち!!」の学習を行いました。
 市嶋さんは、箸専門店「にほんぼう ラ・タブル」を営みながら、ボランティア活動に精力的に取り組み、様々な分野でご活躍していらっしゃいます。金曜日は、そんな市嶋さんから、「ボランティアとは何か」「町づくりとは何か」を教えていただきました。また、子供たち自身もグループ毎に、よりよい町にするためのアイディアを出し合い、お互いに情報交換を行いました。
 「『ひげのいっちゃん』と呼ばれています。」
という市嶋さんの言葉を受け、子供たちも「いっちゃん、いっちゃん」と親しく話をさせていただきました。

 今日、わたしがいっちゃんから学んだことは2つあります。
 1つ目は、むかしほりわりというのがあったということです。ほりわりというのは、人工的に作ったすいろのことです。しょうわ39年にさいごのほりわりがうめたてられたそうです。うめたてられてから44年もたつことになるのだそうです。
 2つめは、むかし、小学校の前にもほりわりがあったということです。わたしは、そのとき新潟にいなかったけれど、とてもびっくりしました。ほかにも白山神社の前や西ぼり通りや東ぼり通りなどにむかしほりがあったそうです。おどろきです。
 わたしは、もし、ほりわりがつくられたらきれいにかわった町とほりわりを見たいです。

 ぼくが学んだことは2つあります。
 1つ目は、いっちゃんのことです。いっちゃんは、おっちょこちょいの人です。おちつきがなく、野外がだいすきで、あそびがだいすきで、本を読むことがだいすきで、食べることがだいすきで(くいしんぼう)、お酒がすきでおふろ(おんせん)がだいすきで、ねることがだいすき、とプリントに書かれていました。でも、ぼくはそうだと思いませんでした。
 2つ目は、ほりのことです。いま、ぼくは見かけませんが、むかし、ほりはうめられたそうです。Sさんのマンションの前はほりだったので、まだほりがあったら、しゅんさんは、いつも水着をもっていなくちゃなりません。ぼくは、うらやましいと思いました。わけは、ぼくは水泳が好きだからです。

 わたしは、いっちゃんから学んだことを2つ言います。
 はじめは、いっちゃんの仕事を学びました。いっちゃんの仕事は、おはしやさんです。いっちゃんは、おっちょこちょいでおちつきがない人で、あそびがだいすきな人です。町づくりというのは、自分で町をつくることだとわたしは思いました。ふくしということばも教えてくれました。ふくしというのは、つらい思いをしている人のため、はたらくことです。
 2つ目の話に入ります。堀割ということばは知っていますか。堀割というのは、人工的に作った水路のことです。新潟の町には堀割がすごくいっぱいあったそうです。堀割はすごくきれいな水だったそうです。でも、その堀はうめられてしまいました。うめられたわけは、車のじだいになってしまったからです。
 まとめに入ります。わたしがしらべてみたいことは、どうすれば(どんなことをすれば)また堀を作れるかということです。また、いっちゃんに会って、いろいろなことを勉強したいです。