全校ボランティアを終えて

 自学ノートに書かれた、「全校ボランティア活動」の感想文を紹介します。

 今日の3,4時間目に全校ボランティアがありました。
 さいしょ、学校からネクスト21に行きました。ネクストでいっちゃんと3人の男の人がいたので、わたしはびっくりしました。そこで、いっちゃんから堀のクイズを出してもらいました。わたしは2問正かいしました。
 AチームとBチームに分かれて、ごみひろいをはじめました。わたしは、もえるごみたんとうでした。さいしょ、たばこをひろいました。わたしがごみひろいをしていると、ぬぎすてのくつ下がおちていました。わたしが、いっちゃんに、
「これは何ごみですか。」
と聞くと、
「もえるごみだね。」
と言ったので、ごみぶくろに入れました。
 学校に着きました。そして、あつめたごみをいくみ先生にわたしました。終わった後、ごみひろいもやっぱり町づくりの1つだったんだと思いました。

 最後の一文から、Nさんが、前回の市嶋さんの話と今回の活動をつなげて考えることができていることが分かりますね。

 今日、3,4時間目に全校ボランティアがありました。
 最初にネクスト21に行って、ひげのいっちゃんの話を聞きました。
 次に西大畑公園にむかって、ごみをひろいました。結果、19こでした。もくひょうをたっせいできなくて、ちょっとくやしかったです。
 とても楽しい全校ボランティアでした。

 Sくんは、自分の設定しためあてに照らし合わせて、自分の活動を振り返っています。「はじめ」「なか1」「なか2」「まとめ」という段落構成で書けていることもすばらしいですね。

 全校ボランティアがありました。わたしがボランティアをしていて気がついたことは3つあります。
 1つ目は、ごみはたばこのすいがらが多いことです。わたしがひろったごみのほとんどがすいがらでびっくりしました。
 2つ目は、たばこのすいがらは、あまり目立たない、木のうえてあるところに多いことです。わたしは、人に気がつかれないように目立たないところにすてる人がいるんだなと思いました。
 3つ目は、あまりごみがなかったことです。すいがらは多かったけれど、めあての30こはひろえませんでした。きれいな町なんだと思いました。

 Rさんは、出来事を時間順に追って書くのではなく、活動しての自分の気付きを3つに整理して書いています。活動しているときにも、頭を使って考えていたのですね。