| 長編連載小説 ※( )内はモルディブの島(リゾート)の名称です |
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■天上の楽園−目次 (ドーニ・ミギリ) 完結
トップスターの俺に、女達の愛の言葉は望む間もなく降り注いできた。
俺から女に投げかける言葉なんて、ゲームのような口説き文句か、台本の台詞。
気持ちを伝える為の自分の言葉を俺は知らない。
どうしちゃったんだよ?アンタを知れば知るほど途方に暮れていく。
誰かを想うって気持ちが、こんなにも切なく胸を弾くものだと初めて気付いちまった。
■イヴの接吻−目次 (カンドゥルドゥ) 2011/7/25…38話(螺旋階段の館/由美)UP ![]()
生まれ変わっては巡り会う、運命の愛をご堪能ください。
三つの輪廻の末に再び運命が回り出した場所は、誰も居ない二人きりの小さな南国の楽園だった。
| 短編小説 ※( )内はモルディブの島(リゾート)の名称です |
■猫目石の憂鬱 (ヴァドゥ) 2話
恋の終わりを贅沢なバカンスで締めくくろう。
少し色褪せたときめきに、艶やかな華を添えて、南の島の想い出を胸にひっそりと幕を降ろすのだ。
そんな最後なら、あなた私を忘れないでしょう?
■人魚の海 (ココパーム) 5話
センセイは色々な事を教えてくれた。
男が女を意識したときに、変わる瞳の色合いも。
愛しい男の唇から香るタバコは、味わうことが出来るのだという事も。
■ハーフムーンの溜息 (バロス) 3話
彼の髪に指を絡めて引き寄せて口付けてみる。
だけどそんな風に求める仕草をしながらも、心の中では全然違った思いを繰り返していた。
あたしの事なんて愛していないくせに…
あの人のところに戻るんでしょう?
■あおいゼリー (ココア) 2話
誰だって一つくらい持ってるだろ?
ただ寄り添っているだけで満たされていた恋人時代。
愛があれば何もかもが許されて、夢を齧って生きていけるなんて信じていたあの頃。
だから彼女は言ったんだろうか。
海と空しかない。こんな島で暮らしてみたいだなんて…
■リスク (アンガガ) 3話
美月は気付いていたのだろうか?
その中の数人と、あたしが肌さえ合わせていた事を。
美月を抱いた腕を
美月と合わせていた唇を
あたしは彼女の男の体を隔てて、その温もりを求めたのだ。
■テレフォン (バタラ) 1話
『だからやり直そ? 俺達…』
部屋の留守電には、見知らぬ男からの切ないメッセージ。
自由が丘のBARで待っていると、その言葉は途切れた。
込み上げてくる笑いをあたしは堪える事が出来ない。
こんな間違い電話をして、待ちぼうけしている男の姿を肴に、一杯飲みにでも行こうか?
★彼との境界線 (マクヌドゥ) 2話(※『テレフォン』の続編)
あたし達、どうして付き合うことになったんだっけ?
好きだなんて言葉もなかった。
淋しかったわけじゃない。退屈しのぎっていう程さばけていた訳でもない。
なんとなく居心地が良かったから…そう、それだけが始まった理由。
■ママの恋人 (アンサナ) 3話
今だけでいい、この夜だけでいい。どうしても必要だった。
ママにはわかるでしょう?
だから一晩だけ、彼をあたしに貸してよ。
★満月の誘惑 1話 (※『ママの恋人』番外編)
満月は人の心をかき乱し、狂わせる。
あたしの手に繋がれた温もり。
ただ、それだけが今は欲しかった。
■アイランドジャンキー (タージ・コーラル) 1話
たった一年離れていただけで…銘柄の違うタバコの箱。
肌心地のよいブランド物のTシャツ。プールオムのコロンの香り。
あたしの知らない時間が彼を包み直した数々のアイテム。
それらを洗い流すように彼の身体にキスの雨を降らせる。
■you don’t love me (ロヒフシ) 3話 ※『アイランドジャンキー』のケン視点
彼女はあの男を愛しているんだろうか。時々見せる遠い眼差し。
あの男と俺が重なるのかな。
ねぇ、俺は?
愛なんて贅沢は言わない。だけど少しくらいは欲しいんだよね。
…アンタの心が。
■不機嫌な肌 (バンドス) 2話
フェイクだなんてわかっている。
だけど同じ傷を背負う者同士、ひと時の恋人気分で癒し合うのも悪くない。
淋しさがあたし達を繋ぎ合わせた。
■ハネムーン・キッス (←5/19NNR『キスから始まる物語』作品コンテスト・ノベルウッド賞頂きました) 1話
女の子の憧れ、南国へのハネムーン…
だから少しばかり大胆なキスを仕掛けてみたというのに…。
ねぇ今更、口説き文句とは言わなくても、黙り込まないでちょとくらいドキドキする事、何か言ってよ。
■隣のMY MAN (ミリヒ) 5話
「ね?逃避しない?あの二人もあたし達が居ない方がゆっくり考えられるだろうし」
確かに俺達には共通点がある。パートナーに裏切られた者同士。
だけどおかしくないか?だからって赤の他人の俺達が、南の島に逃避旅行だなんて…
■ブルー‥BLUE‥ (トラギリ) 2話
ホストの俺を200万で借りきると彼女は言った。
南国でのバカンス。彼女は俺に何を求めているのだろう?
「ブルー‥BLUE‥」がWEB・COMICになりました(MAMEKOさん画)連載中(garellyにて展示)→こちら
■贅沢な缶詰 (イフル ※アンサナ改装前) 2話
青い空、綺麗な海、白い砂浜、そしてジャグジーの付いた水上コテージ。
ほら、最高に演出された女の子の憧れのハネムーン。
文句なんてつけどころがないくらい完璧。
■小さな海 (エリヤドゥ) 3話
ねえ、アンディ。日本の男だってこんな台詞さらりと言えないわよ。
彼氏に振られて荒れ模様のあたしに、異国の男が送ってきたメールにはたった1行のメッセージ。
『イノチミジカシコイセヨオトメ』
■色彩の足跡 (バニヤンツリー) 4話
はじめてのキスを覚えてる?
触れた唇はじりじりと焦げつく日差しのようで。重なった指先はひんやりと木陰のようだった。
まるでこの南の島みたいな、そんな初めての口付け
■イミテーションブルー (ビリバル・ビヤドゥ) 5話
男は皆欲張り。あれもこれも、両方なくちゃ嫌なんだ。
帰る場所があるという余裕が、外で俺を上手く遊ばせてくれる。
そして、そんな内緒事が彼女をもっと大事にしなくてはと思わせてくれる。
■最後の傘 (オルベリ) 4話
行きずりの恋のひと時の休息。禁断の恋の甘美な背徳と絶望。そして愛し続ける事の熱情と切なさ。
様々な愛の形を胸に刻みながら女達は人生を積み上げる。
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長編小説 |
■グラデーション (ボリフシ) 10話
夫には恋人がいる。同性として出会った事。
それさえ、より求め合う為の運命ではと思わせるような…運命の恋人。
この二人の人生に割り込んでしまったのはあたし。
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参加同盟.リング/(南国以外)の小説 |
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突発小説
■ラッキーペニーコイン・ブルース(南国要素なし/一次創作小説同盟第4回企画参加作品)
■恋 の 醍 醐 味 (南国要素なし/1000文字小説)
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キーワード:海外・ロマンス小説・切ない・ハッピーエンド