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ウディ・アレン監督の映画。 参加者全員がグラウチョ・マルクスの(ハーポもちょっといる)コスプレをしているという謎のクリスマスパーティー。 かなりの鼻メガネ度数なので是非御覧下さい。 ちなみにウディ・アレンは元々鼻メガネ顔なのでひげとまゆ毛を付けて(書いて?)いるだけ。 |
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御存知エディ・マーフィーの主演作。 エディ・マーフィー扮するアクセルに、バナナ絡みのいたずらをされたローズウッドが同僚にからかわれてプレゼントされたのが鼻の部分がバナナのメガネ。 もちろん厳密には鼻メガネじゃないですが、『ジェットでGO!』同様、変形型として。 |
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第2シリーズ第11話のスケッチから。 メチャクチャ長い出っ歯の映画監督へのインタビュー後、その映画(登場人物も全員出っ歯)の公開日に見に来た客として、耳のデカい男、長い出っ歯の男に続き鼻メガネをかけたエリック・アイドルが登場して意見を言う。 |
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室井滋がアジア各国を旅して、自分の演歌のテープを売る企画中、上海にてテープ売り上げの伸び悩み打開策として、ひょっとこの面に続き鼻メガネをかけての登場。 「美術小道具」とテロップが出るが現地で購入したものだろうか。 当コレクションの中国土産と同タイプ、吹き戻し部分の色違いと思われる。 |
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BEAT CRUSADERSのプロモーションビデオから。 彼らはどうやら素顔をさらさずに活動しているようです。 主に、ドット似顔絵(?)のお面で登場することが多いようで、その他にもゴーグルやマスクといった小道具で顔を隠しています。 ビデオに収められている6曲のうち、この曲のわずか3カットのみで鼻メガネ(かどうかちょっと怪しいような、、、)を着用。 |
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「メカ・ストライサンドの大迷惑」(ビデオVol.5収録の第10話) カートマンが持っている石コロを手に入れるため彼らを誘拐しようと、バーブラ・ストライサンドが鼻メガネで変装してやってくる。 ヒゲも付いている鼻メガネなら男に変装すると思うのに ストライサンドは自分を“ジョーンズ婦人”と名乗る不可思議。 また、まゆ毛は可動式で感情に合わせて動かせるようだ。 |
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ビデオ3巻11話「きょうはクリスマス」 教会でのクリスマスパーティの時、ジョニーとハレハレ君が「楽しい感じが出しにくいタイプだから」と鼻メガネを用意したが、先にコジコジにかけられた。 容姿にコンプレックスのある天使、吾作がコジコジに勧められて鼻メガネをかけることで、サンタ役に。 |
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立ち入り禁止の島に現場検証及び不法侵入者を取り締まりに行った舞網署の面々。 すっかりリゾート気分でドラム缶風呂に入る妖。 鼻メガネとハゲづらをつけることでオヤジキャラに扮し火の様子を見る科研娘に一緒に入らないかと誘う。 DVD第参弾収録、第8砲「海だ!水着だ!幽霊だ!」 |
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言わずと知れたサバイバルホラーゲーム。 舞台である警察署内の1室のデスクの上に鼻メガネが。 同じくパーティ必須グッズである三角帽子も置かれているところを見ると署内一のパーティー好きのデスクかと思われる。 |
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