(06.10.10)


鈴鹿にはこれまでトータル4回行っているが、全く雨に祟られなかったのは今回がはじめて。昨年までの経験からモンベルで買ったレインコートとトレッキングシューズの完全装備を持っていったものの、役に立たずにに済んだ。その代わり風が強くて、決勝日の午前中なんかはちょっと寒かったんだけど、これも午後に日が射してきてからは逆に暑い暑い。フェイスシール貼ってたから顔だけは念入りに日焼け止め塗ってたおいたが、手の甲と首を塗り忘れたもんだから帰ってきて風呂に入ったら痛い痛い。これは参った。
現地はとにかくものすごい人人人。

公式プログラムが日曜の朝に売り切れているのなんて初めて見た。
やはり最後の鈴鹿、最後のシューマッハ、スーパーアグリの凱旋、調子の上がるホンダ、と見所満載のレースだけに、客の入りが違う(トヨタについて触れない理由は後述)
グランドスタンドに指定席取ったのは正解だった。
とにかく混んでるから、どこに移動するのも大変。でもグランドスタンドからなら、ちょっと弁当や飲み物買いに行くのも簡単。おまけに自分の座席はS1エリアのメインゲート入ってすぐだったから、グランプリスクエアへもすぐにいける絶好のポジション。しかもスタッフ通路がすぐ横にあるので、ここを眺めてるだけでも退屈しない。川合ちゃんや今宮さん、マッチとかブリヂストンの浜島さんとか中島悟さんまで、いろんな人が通るのを間近に見られました。土屋圭一さんが通った時に「土屋さーん」って声かけたら手振ってくれましたよ(苦笑)相変わらずあの人ノリがいいなあ。
正直グランドスタンド席はレースが始まってしまうと単調なんだけど、それまでのレース進行や表彰台など、見られるものがいっぱいあるので退屈はしないんですね。サーキットビジョンも良く見えるし。


ヘアピンやスプーンのほうに行けばレース中の車をじっくり見られるので、それはそれでまた面白いのですが、今回のように人が多い場合、ああいう奥のほうへ行ってしまうと帰りが大変なことになりそうだったのでやめました。
レース終了後は、混む前に素早く帰るか、すくのを待って帰るかの2択。
しかし翌日仕事で、新幹線の切符も既に押さえている以上、選択の余地はないのです。
でもしっかりシャンパンファイトまで見て、チケットもメモリアルチケットに交換してきました。
その時点で既に車は渋滞してたし歩道も人があふれていましたが、シューマッハがリタイヤした瞬間に席を立った人も多かったので、少しは人の流れが分散されていたようです。最後まで見て行けよなあとも思うけど、まあ仕方ないか。
自分、今回は折りたたみ自転車持ち込んでおりました。前にお台場のスポーツオーソリティが閉店セールやってたときに破格の5千円で売っていた折りたたみ自転車を持っていったのですよ。ちなみに車種はブリジストンのハンディバイク、6インチモデル。これなら電車に持ち込んでも大して邪魔にはならないのです。現在は既にカタログ落ちした品で、定価はなんと3万を超える品。極小径車なので走りにくくはあるのですが、これで結構スピードでます。つーか、ついいつもの習性でケイデンスをあげて走っちゃうので他の自転車たちをどんどん追い抜いてしまうのです。この自転車でスピード出してると結構目立ちます(苦笑)

これで白子駅まで速攻で移動できた為、思ったよりも早く名古屋まで戻ってきてしまいました。新幹線まで一時間以上も待ったもんね。
ともかく最後の鈴鹿F1。堪能してまいりました。
そう、鈴鹿でのF1はこれでとりあえず終了。
来年からは富士スピードウェイに場所を移します。
でも正直、これにはかなりの不安があるわけですよ。
鈴鹿サーキットは最寄に3つも駅があり、とりわけ近鉄は本数も多く、名古屋から一時間程度で通えます。名古屋まで含めば周辺にホテルは多いし、観戦環境は充実しています。
対する富士は山の中。最寄の駅は本数の少ない御殿場線のみ。車にしても一本道で渋滞必至。先日のオープニングイベントの際にはすでに交通の不便さが問題になっていたそうですから、これは不安です。サーキット自体も鈴鹿の特徴的なコースに比べたら物足りないレイアウト。
来年の運営がどういう形になるかわかりませんが、自分は来年は観戦に行かず様子を見ようと思ってます。観戦ノウハウの確立している鈴鹿に比べて、未知の要素が多すぎます。
それになんというか、今回こうやって契約をもぎ取って行ったトヨタへの反感も少し。
トヨタの車に対するイメージ自体は悪くないんですけどねえ。富士スピードウェイを買い取り、金かけて改修するのも良いですよ。でも20年かけて培われた日本GPの契約をあっさり鈴鹿からもってっちゃうのは納得いかないなあ。せめて最初は交互開催で、くらいから始めとけば良かったのに。
それにやはり、いくら首都圏から近いといっても交通の不便さは致命的だと思うしね。
まあステッカーもらえたから良かったけど。


(05.10.10)

今年もF1日本グランプリがやってまいりました。
ここで集中的に休みを取るために、ここ二週間ほどタイトな勤務に耐えてきたのです。
おかげでホームページの方はすっかりほったらかしでしたが。

鈴鹿には土曜日の早朝に出発して午後の予選から乗り込み。午前のフリー走行を見るのはあきらめて割り切った。雨だと言うのにものすごい人出
その雨のおかげで予選順位は大幅にシャッフルされて面白かった。テレビを見ているだけでは分からない雨の降り具合が肌で感じられて、そのタイミングに興奮(苦笑)
しかしおかげで観客はみんな土砂降りでずぶ濡れに。結構悲惨

この日は名古屋まで戻ってビジネスホテルに一泊。
そして翌日曜日は早朝に出発。
6時過ぎの近鉄を利用。白子からのバスもそんなに混雑せず、あっさりとサーキット到着。
道すがらあちこちで配っていたグッズをゲット。トヨタのものがやたらと多い。もちろんホンダの応援セットももらった(並んだケドね)

せっかくの良い天気だし早い時間に来ているので、あちこち歩く。
と言ってもスプーンの方まで歩くと大変なので、C席あたりまで見物したあと引き返し、ダンロップ側へ抜けてF席、E席の裏を通りD席へ到る。
途中、牛串とビール(苦笑)これ最高

自分はD1指定席を利用。
ホントはD2の方が眺めは良いのだけど、仮設スタンドと言う奴がどうにも強度的に信用出来ないので(あんな建築足場に何百人も乗るのは怖い)、足下コンクリートのスタンドの方を選んだ。
でも眺め悪い(苦笑)
コースにすごく近いスタンドなので迫力だけはものすごいが。

レースそのものはものすごく面白く、最後の一周まで見どころのある好レース。
ただ琢磨は……今年はこの展開ばっかり。
あまりにも同じ事を繰り返し過ぎる。最近は応援するのが虚しくなってきた……

レース終了後は混雑がものすごい事になるので、速効で脱出。
自分は平田町駅まで歩くマイナーなコースを使う。これだと結構早い。

ここから余談
まだF1客がたいして乗っていない平田町からの電車内で、全身トヨタづくめの50代後半くらいの人から電車の乗り換えとか到着時間とか聞かれたので知ってる範囲で答えた。
何でもその人、これからすぐドイツのケルンに帰るんだとか。
うわ〜、おもいっきりトヨタチームの技術スタッフ(?)の人じゃん。
見た感じごく普通のサラリーマンのおじさんだった。
今までトヨタチームに対しては、日本のチームなのに本拠地ドイツだし、なんか日本人スタッフの顔もあまり見えてこないしな〜と、あまり親近感が無かったんだけど、これで一気に親近感沸いた(苦笑)
おまけに「よかったらどうぞ」とトヨタグッズいろいろくれた。
うわ〜、ありがとうございます。自分今日からトヨタファンになります……とまでは言わなかったけどさ(苦笑)
でもトヨタに対するイメージがちょっと変わった。これはホント。