文化遺産を守る唯一の全国的な市民団体

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  寝屋川の歴史と文化を考える会(大阪府寝屋川市)

  寝屋川の歴史や文化(文化財)について市民の立場で考え、学んでいく集まりです。
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 総会・講演会を開催しました。2019年6月2日

 6月2日(日)、寝屋川の歴史と文化を考える会の総会・講演会を開きました。
 宮川徏氏に「大山古墳はなぜ巨大化したか-百舌鳥古墳群成立の背景をさぐる-」というテーマでご講演いただき、好評でした。宮川氏は鉤状武器のレプリカを持ってお話くださいました。50名以上の参加で大盛況でした。小さな会の大きな講演会でした。


「新しくなった奈良の唐古・鍵遺跡 見学会」を開催 2018年10月14日

 10月14日(日)秋晴れの一日、寝屋川の歴史と文化を考える会では、「新しくなった奈良の唐古・鍵遺跡 見学会」を行いました。

 まず、この春オープンした唐古・鍵(からこかぎ)遺跡史跡公園を見学しました。発掘当時の大型建物の柱跡、ムラを取り囲んでいた大きな溝(環濠)などが復元され、弥生時代のムラを想像させてくれます。また、楼閣風の建物もモニュメントのように建っていました。

 午後、唐古・鍵考古学ミュージアムを見学しました。唐古・鍵考古学ミュージアム も6月にリニューアルされています。復元された弥生人の顔、最大級のヒスイの勾玉、建物を描いた土器等などが展示され、唐古・鍵遺跡が弥生時代を代表するようなムラだったことがよく分かりました。

(大阪、寝屋川の歴史と文化を考える会 こぬき)


見学会「大阪の北河内 太秦・高宮を歩く」を開催 2016年3月13日
 3月13日(日)、穏やかな春の一日、濱田延充 氏(寝屋川市教育委員会)の説明で、太秦・高宮とその近くを歩きました。
 古墳、方形周溝墓、古代の建物跡(柱部分)が復元整備されている第二京阪道路のトンネル上部の公園。ここには説明板もあり。市が復元整備した太秦高塚古墳(*写真)。国史跡高宮廃寺跡(整備に向けての調査中)。忍岡古墳などです。

  主催は、関西文化財保存協議会と 寝屋川の歴史と文化を考える会 でした。
  この地域の散策には、パンフレット『太秦・高宮の原始・古代を訪ねる』が役立ちます。
        ※詳細な見学記が「文全協ニュース」No.208に掲載されています。

講演会「ここまでわかってきた高宮廃寺跡」を開催 2015年6月7日     

 寝屋川の歴史と文化を考える会の講演会と総会が、6月7日(日)、開かれました。30数名の参加者は熱心に講演を聴きました。
 講演会は『ここまでわかってきた高宮廃寺跡』というテーマで、塩山則之氏と丸山香代氏のお二人にお話しいただきました。
 塩山氏は、1979年度の発掘調査当時のことからお話しされました。いろんなご苦労もあったようです。また史跡指定できたのは、市民、議員、各行政機関など多くの人々の協力があったからとのことでした。
 丸山氏は、昨年からの発掘調査で、各建物の規模や構造がよりわかってきなこと等をパワーポイントを使いお話しされました。また実物の瓦による説明もあり、参加者の関心はより高まりました。
 塩山さん、丸山さん、本当に有難うございました。また、参加者の皆さん、有難うございました。
                                     (寝屋川の歴史と文化を考える会 小貫)

 


 

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