3出力ミキシングアンプ


マンガで、3人が演奏する曲を決めるため、3台のプレーヤーで再生して3人ともヘッドホンで聴くシーンに使ったものを作ってみました。(ヘッドホンアンプでなく、出力1mW程度のもの)

● 外観
ボリュームは出力調整のみ。 入力のバランスは、音源側でおこなう。 LEDドライブ電流はLM3915の、ほぼ最小にしているが、1cd程度のLEDが入手できなかったので、7cdのもので眩しい。(LEDの頭はカットしてある)

● 内部
バーLEDの点滅で、電源ラインにノイズが載りやすいので、コンデンサを多めにし、マイクロインダクタでつないでいる。 イヤホンはインピーダンスが小さい方が出力は大きくなるが、低音のカットオフ周波数が上がってしまうので注意。






回路図(pdf)



当時、携帯型プレーヤーといえば、カセットテープヘッドホンステレオであり、ステレオイヤホンよりヘッドホンで聴くのが主流だった。 音楽をいっしょに聴くとき、イヤホンの左右を分けて、2人で聴くなんてことをするとは思ってなかったよ。(こんなアンプを使うことなんてないだろうな)