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ポケットに懐中時計を・・・
なんとなく懐中時計がすきな私。ここで紹介するのは普段ぶら下げている時計達です。 はじめて懐中時計を買ったのは出張先で出かけたソフィアの露店でした。ぼろぼろの時計でしたがねじを巻いてやるとこちこち動き出しました。その動きが気に入ったこともあり、すこしづつ知らないうちに時計が集まってきました。 懐中時計、ポケット・ウオッチともよばれますが、「ひもでぶら下げる」ので「提時計(さげどけい)」ともよばれます。 チョッキのポケットに垂らした金や銀の鎖の先にぶら下げるのもいいですし、着物の袖の中から取り出した"提"のふたをぱちんとやって...なんて粋ですねぇ。 それにしてもこうやって手持ちの懐中時計を並べてみると、いずれも大したことのないものばかり。それでも毎日ゼンマイを巻き上げてやり、こちこち動いている音を聞くと、クオーツにはない良さが楽しめます。また、ネットで知り合ったクラシックカメラ好きの方々の中には機械式時計のファンの方も大勢いらっしゃいますね。どうやら機械式時計とカメラ、人をひきつける点で共通するところあるようです。 時計は部品が大きいほど精度も出しやすいので、多少古くても部品の大きい懐中時計の方が精度が保て、十分実用になります。お値段の方も、金無垢ケースとか複雑時計をのぞけば、最近流行のアンティークのロレックスなどとは比べものにならないほどおやすいもの。おひとつ如何ですか。 |
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