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魏略 (逸文3)  翰苑 卷三十


(原文)

 又度海千余里 至末廬國 人善捕魚 能浮没水取之
 東南五百里 到伊都國 戸万余 置官曰爾支 副曰洩渓 柄渠 其國王皆属女王也


(読み下し)

 また海をわたること千余里。 末廬國に至る。 人、よく魚を捕え、よく水に浮没して之を取る。
 東南五百里にして伊都國に到る。 戸は万余。 官を置くに爾支といい、副を洩渓、柄渠という。 その國王、皆女王に属する也。