Lido di Ostia and Ostia Antica, Republic of Italy
オスティア海岸 ( リド・ディ・オスティア ) とオスティア・アンティカ
もともと今回の旅は、テルミニ滞在ではなく、近郊の下町、テスタッチョ地区に滞在して、
ベタな観光をしつつものんびりとローマの下町を味わおうというモノであった。しかし、
旅行日程が8月後半で、この時期はバカンスシーズン。下町テスタッチョの店は多くが
クローズであるとの情報を入手したため、急遽テルミニ&オスティア滞在になったのである。
テスタッチョの情報はとても入手しにくかったが、MILLE BACI のページにまとまった
記事があり、また、このページの掲示板ではいろいろと質問をさせてもらった。感謝感謝。
ホテルも、Santa Prisca というところにしようと、パンフレットまで送ってもらったのだが、
住民がバカンスでは仕方ない。そして急遽探したのがローマ近郊のビーチリゾート、
リド・ディ・オスティアであった。
しかしこれまた情報があまりない。オスティア・アンティカについてはガイドブックにも
多少載っているが、リドについては皆無といってよいだろう。上記
MILLE BACI や、
そこからのリンクで知ったイタリアのホテル予約サイト、Venere.com
(口コミ情報が便利!)
などを参考に、Webを検索しまくって、滞在場所などを決めた。
結果として、これは大当たりであった。
5日目 オスティアへ〜@ビーチ
オスティアの海岸に移動である。朝食後ホテル・アリストンをチェックアウトして、地下鉄B線で
Eur Magliana 駅まで行って、そこでオスティア・リド線に乗り換える。切符は、地下鉄乗車の時に
買った物が引き続き有効である。中心部を越えて海岸までは数十分。1Euroの切符で大丈夫
なのだろうかと、Eur Magliana 駅で確認したので間違いないだろう。リド線は20分に1本程度の
頻度で来るようだ。このあたりまで来るとすっかり田舎景色で
ある。もはやスリもいないだろう。
テルミニ駅周辺でベタなジプシー集団の真ん中を突っ切ったりしたので、こののんびり加減が
かなり楽だ。テルミニ周辺は治安が悪いとまでは言えないが、気を抜けないのは確かである。
こ
れがEur
Magliana 駅での1ショット。電車、キタナすぎ。地下鉄も、リド線も、内側も、
外側も、と
にかく落書きだらけである。
ホテルは海岸近く(のはず)で、海岸はリド・チェントロ ( Lido Centro =海岸中央) 駅の近く
(のはず)である。とりあえずチェントロで降りて、海岸(のはず)方向に歩いてみる。
なぜか駅前で中東系のヒトに声をかけられた。言語不明。僕は
モンベルのグ
アテマラキャップ
にウェイファーラーの
黒サングラス&髭面である。僕に話しかけつつ妻をちらっとみて、
「おー!うー!*+<?>”#%&*(+%*$#&*+%&’(>」と言って行ってしまった。
違った〜、みたいに苦笑しながら去っていったおじさん、何だったのだろう。仲間?
道はあっていた。リモワのスーツケースを引きずりながらも10分ほどでホテルに到着。外で
掃除していおばちゃんが中に案内してくれた。上記予
約ページの口コミ情報が非常に
良かったのでここに決めたのだが、どうやらあたりだったようだ。家族経営の、明るくて清潔な
ホテルである。おばあちゃんはイタリア語しか話せないが、若い人(息子さんと奥さん?)は
英語ができる。夜勤のお兄さんもできる。掃除していたおばちゃんは家族ではないようで、
夕方にはかえっていった。おじいちゃんはなにもしゃべらない。
話しかけると「うぅー?」と言う。
別に我々にしゃべらないわけではなく、無口なのだろう。家族内の会話も、聞こえてくるのは
女性達の声のみ。いやー、よくしゃべるわ、この人達。気の良いお婆ちゃんとその一家
という感じの、とても親しみやすい人たちである。そして、部
屋からの景色はこんな
感じ。海〜!
ついでにホテル関係の写真を羅列する(時系列無視)。ロ
ビーから奥を見た図。
左奥に見えるのが
この一家の台所で、その手前が一家の食堂。一番手前がホテルロビー用の椅子&テーブル。
ほとんど境がない所がステキである。しょっちゅうロビーで子供をあやしていた。右がフロントで、
その前に寝そべるおじいちゃんと同じくらいに無口なこの犬はKugaという名前である。なんとなく
よくロビーにいる。いる頻度は、おじいちゃんより高い。よくロビーから外を見ている。馴れ馴れ
しくもないが余所余所しくもない、お利口な犬である。Kugaの視点っぽくロ
ビーから外を見た図。
そして部
屋からの夕景。素晴らしい。このホテルの名は『 Hotel Tirrenia 』である。Webページもある。
Hotel
Tirrenia http://www.hotel-tirrenia.com/ まさに、Your
home in Ostia であった。素晴らしい。
ちなみにホテル・ティレニアのティレニア海とは、アドリア海の反対側、つまりオスティアの海の事。
午後から夕方までは、ビーチでのんびり過ごした。目の前はプライベートビーチだが、数ユーロで
誰でも入れるシステム。ビーチベッドやパラソル、更衣室などが完備されているし、バールもある。
このバールで食べた昼食がまたおいしかった。その場で調理するわけではないので、作り置きの
パスタ類なのだが、スペインのバルのタパスみたいな感じだ。1皿4Euro程
度だったかな。
トップレスのイタリア娘を盗撮していると思われるのが嫌だったので(というワケではないが何となく)
カメラを持参しなかったのが残念だ。
ちなみにパブリックビーチも何処かにあるらしいのだが、どこだったのだろう(探してない)。
夕方、ホテルに戻ってシャワーを浴び、散歩に出かける。海沿いの散歩道から見たビーチ
はこ
んな感じ。
途中、ジェラテリアでジェラートを買ったら、こ
んなモノを付け
てくれた。
散歩が終わってかえると、やっぱりKuga
がお出迎え。
お手お手。
そろそろ夕食の時間である。散歩した海沿いにも店はあったが、いわゆる観光地レストランとか、
観光地価格とか、なんだかそんな感じもしないことはなくもない。単なる思い過ごしかもしれないが。
少なくとも、ピンと来る店はなかった。ピンと来る、は非常に大切なのだ。
おそらく海沿いではないところにバール街とかリストランテ街があるだろうと思い、おばあちゃんに
訊いてみた。イタリア語だが、少しは分かる。海沿いに行ってプリモを曲がってピアッツァがあって
そのあたりにバールやトラットリアが沢山…というようなことであろう。出かけてみた。
おー、たくさんあるじゃないか!しかも結構大きな商店街になっている。しかも商店街(商店道?)
は何本もあるし、結構長い。駅からホテルまでの道にはあまり店が無く、駅前もそんなに賑やかな
感じではなかったので、小さな田舎町だと思っていたのだが、実はそこそこ大きな街であった。
何ブロックにもわたってバールやリストランテやショップが軒を連ねている。
おばちゃんの言ったあたりに良さそうな店をいくつかみつけるが、決め手に欠けつつぶらぶら
歩いていたら再びホテルのすぐ近くに来たので、いっそお勧めを訊いてみようと再びロビーへ。
すると夜勤のお兄さんがいて、彼は英語ができる。「良いとこ知ってる?」と訊くと、おばあちゃんや
家族にイタリア語翻訳。家族曰く、「わいわいがやがや%*%&’NASTROAZZURRO*#”
〜($」。
彼曰く、「NASTRO AZZURRO
が良いね」。行ってみると、さっき通った時にも混んでいたところだ。
いつものようにテラス席に案内してもらい、いつものように Vino Rosso della Casa とボトル水を頼む。
イタリアではワインと水を同時に頼む人が多い。確かに、良い
飲み方だ。ドイツのおじいちゃん式に、
ガス入り水でワインを割るのも良い(これをやっているヒトは見かけなかったが)。
メニューを眺めていると、隣のテーブルのご夫婦(多分)が話しかけてきた。
「イタリア語のメ
ニュー
はよくワカランだろう。このへんが肉料理で、こっちが魚、これがデザートで…」と英語で説明してくれる
フランス人だっ
た。言葉が分からなくてメニューとにらめっこしてたわけではなく、何にしようかと決め
かねていたのだが、せっかくなので話を盛り上げる事にした。もっていた日本語ガイドブックの『写真
で
見るローマ料理』のようなページを見せ、「これと照らし合わせて色々調べてるんだ。写真入りでわかり
やすい」とか、「これが伊日辞書。漢字キャラクターが一杯」、とか。どこから来たとか何日いるかとか、
他愛もない話をしつつ、オスティア海岸の夜は更けて行くのであった。そういえば、テルミニのEVAでも
隣の在伊韓国人カッ
プルと話をした。翌日はここで犬を
つれたイタリア人と
話をする事になる。
あ、肝
心の食事の話を忘れていた。テルミニ周辺より安くておいしい。特にピザは比べモノにならない、
所謂ローマ風のぱりぱりピザである。パスタも肉も、とてもおいしい。そしてワインが安い。その上、量が
多い。立地条件が違うのでテルミニと比べるのは可愛そうだが、ここが今回のベスト食堂であった。
しかしここはテーブルが暗く、食事の写真にピンぼけが多かった。料理の写真がないのが残念である。
しばらくして店が一段落するとウェイターがやってきた。このウェイター、何だか国籍不明な顔立ちである。
顔の大きさが僕の半分く
らいだから、もしかしたらMiBに出てくる宇宙人かもしれない。彼は面白い
ヤツで、政治の話とかをしてくる。「イタリアの政治家はだめだよ、日本はどうだ?」とか、「韓国や中国
との関係は良好なのか?」とか。「EU諸国間
の関係は良いが、イタリア人は仕事しないで困る」とも
言っていた。「日本の首相は知らないなー。コイズミ? ふーん」といいつつも「イタリア人はディスコで
踊って車かっとばしてりゃ良いんだから、しょーもないよなー」って言うあんたはいったい何人なのよ?
確かに彼はきびきびとよく働く。EVAのお姉さんみたいだ(ミサトとかリツコとか思い浮かべたヒトいるね?)。
例の如く他愛のない話などをしながら、彼はテーブルに座ったりしている。テーブル前の椅子ではなく、
テーブルそのものに。時々後ろのテーブルに座って歌を歌ったり、道に出て通りすがりのご近所サンと
会話したり、道の向こうの女性と大声で何か話したり。
ワインが余っていたので、最後にチー
ズ盛り合わせを
頼み、カッフェで〆。幸せ一杯に満腹である。
これで4千円以下。記念に、テ
ラス席からの景色を一
枚。
2009年追記 このウェイターさんは他の店に移動してしまったらしい。残念ながら今はお勧めできない。
食事中に海の方から音楽が聞こえていた。ウェイターは埠頭でコンサートだという。埠頭までは徒歩数分
なので、食後の散歩に立ち寄ってみた。埠頭の付け根にある大きなバールがめちゃくちゃ盛り上がっていた。
埠頭には、先端までカップルや子供やおじさんや、要するにヒ
トがいっぱい。
午後11時はまだ宵の口である。
埠頭の先端まで歩き、堤防に腰掛けて葉巻を吸いながら、景
色を眺めつつし
ばし休憩していると、ピアスを
したとんがり頭のイタリア兄ちゃんが声をかけてきた。イタリ
ア語であるが、言わんとするところは明らかである。
「たばこちょーだい」。
「すまんが吸っているこれ一本しかないんだ」と言うと、残念そうに去っていったが、
数十秒後に他のヒトに恵んでもらっていた。そういえば、ビーチでは子供に時間を訊かれた。東洋人にも
平気で自国語で話しかけるあたりが、結構ステキだ。道歩いているガイジンに、時間訊いたり煙草ねだったり
しないでしょ、日本じゃ。そういえばスペインでは道を聞かれたなぁ、
地元っぽいおじさんに、スペイン語で。
今度銀座で観光のガイジンさんを見つけたら、三越への道を日本語で聞いてみよう。
6日目 オスティア・アンティカ
ホテル・ティレニアの朝食は、中庭にセットされていた。台所の隣の小さな中庭である。台所から車庫へ
の通路と言っても良い。そこにコー
ヒー等を乗せたテー
ブルがおかれ、食
事用テーブルにはパンがセット
される。イタリアおばちゃんやらおばあちゃんやらが台所で大声で話しながら、コーヒーはどうだと訊いてくる。
まさにオスティアの我が家である。甘いクロワッサンと濃いコーヒーがおいしい。
朝食のあと、ぶらぶらとウィンドショッピングしながら駅に向かい、電車でテルミニ側に2つ戻った駅、
オスティア・アンティカに向かう。これでも1Euro。オスティア・アンティカはガイドブックにも少し出ている
遺跡群である。保存状態が良く、ポンペイと並び称されるほどらしいが、なぜかあまり有名ではない
ように思う。しかしたいへん広大な敷地内に、町
並みや店などがとても
よく残っている。あまりヒトが
いないので、古代にタイムスリップ感を静かに、十分に楽しめるだろう。お
気に入りはこのバール。
僕はこ
のカウンター
で飲むためだけに遙か日本からやってきたと言っても過言ではない。しかし
このバール、おそらく営業を終えてから17世紀以上はたっている。いまでは何も
出してくれない
ので、ボトル水は持参である。ちなみに多くの観光客がこのカウンターでバールごっこをしていた。
それにしてもオスティア・アンティカ、あまりに広大である。敷地内にある博物館脇のカフェで食事休憩
しつつ見学したが、とても全てを巡る事はできなかった。
夕方、街に戻り、ショッピングである。とは言え例の如く、大したモノは買わない。そこら
の、
おじいちゃんが一人でやってるような小さなスーペルメルカート ( Piccolo Supermercato ?
なんだかマイクロギガみたいだ、というのはいつものお約束)で1Euro以下のパスタとかお菓子とか、
0.34Euroのガス入水とか、そんなものである。カフェで休憩してハー
トちゃんを作っても
らったり、
ハ
モン(何語だ?)
の看板によだれを流したりしながら、のんびりと買い物&散歩をした。
ところでもしかしたら今頃、オスティア海岸の商店街で話題になっている事があるかもしれない。
「滅茶苦茶な多国語を操る怪しい東洋人二人が、三つ又フォークを求めて彷徨っている」ということが。
実は今回の旅の目的のひとつは、「三つ又で長枝のパスタ用フォーク」を大量買いすることだった
のだ。普通のフォークは4本枝だが、北イタリアのコモのリストランテで出てきたフォークは3本枝で、
その枝が長く、しかも滑りにくいように先端が開いていたり、ギザギザが付いていたりと、スパゲッティ類
を食べるための工夫がされたフォークであった。その後日本で入手して、我が家では愛用しているのだが、
この専
用フォークの存在を知らないヒトが極めて多い。というか、誰も知らなかったのである。
そこで、コレに勝るお土産は無かろうと、大量買いを決意したのだが、一般の大きな食器屋には売って
いないのである。テルミニ近郊ではついに見つけられなかったので、ここオスティアで再び調査を開始した。
「スクージィ。 ヴォレイ トレス ブランチ フォーク ペル スパゲッティ アイム ルッキング フォー。
ノ クアトロ ピークス ライク クェスト。 オブリガード」(ちょっと誇張有り…)。
おおよそ4カ国語である。
滅茶苦茶だが、こんな感じでなんとか意志疎通できる(ほんとか!?)が、モノはどこにも無かった…。
聞き込み調査の結果、三つ又はイタリアでもスペシャルであって、あまり一般的ではない
と判明した。うーん、しかたない、日
本で買うか。た
しか西武やハンズで売っていた。ネット通販でも売ってるし。
#ちなみにMILLE BACIで帰国後に知り合ったBonita2号さんのページ(旅日記→
ローマ編)にも、
#三つ叉フォーク顛末記がある。本当に、なかなか売ってないものである。。。
さて、楽しい時間は短い。そろそろ最後の夕食の時間だ。昨夜、このあとの過ごし方について
二つの選択肢からひとつを選んだ。オ
スティア・アンティカ
遺跡の円形舞台で古典劇を見るか、
昨日のリストランテや街で夜を楽しむか、から、後者を選んだ。例のウェイターには、明日も来るよ
と伝えてあったので、店に向かって歩いて行って、目があった瞬間に、「やあ、あっちに座る?」
のジェスチャー。手を挙げてそれに答え、とっとと座る。既にツーカーである(ホント
か?!)。
しかし店の外にいた2,3のグループ、並
んで入店を待ってるんじゃないのか?
せっかくのオスティア海岸である。今夜はシーフード系にした。スパゲティボンゴレ(ショッパくない)
にムー
ル貝。
隣席のイタリア人夫婦が、リモーネを絞れとレモンをくれる。またしても少し話す。
さらに食べられそうなのでサルティンボッカ、ジェラート盛り合わせ、カッフェ。2時間の食事、満喫。
ワインは二本飲んだなぁ。手すきになると話にやってくるウェイターに、またいつか必ずくるよ、
と言って外に出て、客
もまばらになった店を写真におさめた。
NASTRO AZZURRO, Via Lucio Coilio, 24-34 00121 Ostia (Roma) Tel.
06.5627301 である。是非!
2009年追記 このウェイターさんは他の店に移動してしまったらしい。残念ながら今はお勧めできない。
その後、埠頭に向かった。海沿いに散歩して、昨夜も盛り上がっていたバールのカウンターで
ビールを飲む。すっかりいい気分であるが、残念ながら旅には終わりがある。夜
のホテルに
戻った。
最終日
中庭で朝食。宿
の
犬、Kugaとも今日でお別れだ。チェックアウトしてタクシーを呼んでもらう。
インターネット接続に電話を何度も使ったが、電話代は請求されなかった。そもそも、電話代を
自動加算するシステムがないようだ。Venere.comで表示された料金のみ。ダブル1泊99Euro.
ガラス瓶を古新聞とかで梱包したいと言うと、おばあちゃんがパン屋の包みをもってきてくれて、
自ら丁寧に包んでくれた。
挨拶は最初からチャオ、
だった。本当にいいホテルだった。
チャオ。
タクシーからレオナルド・ダ・ビンチの像が見えた。残念ながら出発ロビーからは遠そうなので、
写真を撮りに戻りはしなかったが。
出発ゲートの中に、ワインバーがあった。スプマンテがグラスで飲める。3種類全部飲んだが、
どれもおいしかった。そ
の場でボトル買い。こ
の写真の、上三つで
ある。現地価格十数ユーロ。
冒頭で書いたように、アリタリアは大幅に遅れた。そのおかげで、空港でのお詫び無料ランチを
食べることができたが、ついに遅れていた飛行機に乗り込む時が来てしまった。アリベデルチ。
成田
ああ、日本は暑い…蒸し暑い…湿度高過ぎ…。
次はアドリア海沿岸かなぁ。
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