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FIA公認International Rally
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| 競技はタスマニア島を回る2000kmのすべて舗装道路を使用し、WRCと同じ形式で約38のTarga StageとよばれるSSでスピードを競います。もちろん最高速度の制限もなく、完全に閉鎖されております。そのステージは箱根を思わせるワインディングで最短5kmから最長50kmを超すSSまでバラエティーに富みエントラントをあきさせません。参加者は元WRCチャンピオン、F1チャンピオン、現役プロドライバーもいて大会を盛り上げています。 |
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4回の海外ラリーの経験は長男に大きなインパクトを与えた。18才の少年には想像を超えた経験だったようです。親子力を合わせお互いの仕事をしなけえば事故か下位に下がるか。いわなくても自分の仕事に責任を持つ事をおぼえた。ある意味高い遠征費用はこの事で回収出来たのです。のべ10,000km 以上の冒険は夢の具現化であり、自分を見つめる壮大な試練の場だったのです。 |
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1997年Targa Tasmania MGFでのエントリー
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クラス2000cc以下クラス優勝
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| 1996年式Rover MGF Race車両で車高調整、トリップメーター、ナビシート、Dunlop98Jに変更したのみでTarga Tasmaniaで総合上位を狙うにはパワー、クロスレシオのギアボックスが必要。 | 帰国後MGFcupで3位入賞、1999年この車両は売却され日本のMGFcupで活躍しています。 | |
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| 上の写真の様に日本の田舎みたいでしょう、コースは閉鎖、スピード制限はもちろん解除。早ければ早いほど良い。単純明快。計算なんかするどこかの国の競技とは全く違う競技。安全面は厳しいですが後は自分のリスクは自分で管理。要は大人の遊びです。 | ||||||||||||||
1997Targa-Tasmania Offical Photo |
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| おかげでクラス優勝(最新式のモデルの2000cc以下改造クラス)出来ました。勝因は先ずナビとのコンビネーション、経験が他車を上回っていた事、タイヤチョイスがピッタリだったことにつきると思います。正直国内のワンメイクレースで思ったように成績が残せなくて腐っていたところでしたので大いに励みになりました。結果タスマニア終のレースでは3位入賞(雨のレースだったから?)要するに負け惜しみでいうと、MGFの練習不足でしょう。レースとレースの間一度も練習しないんですから。タスマニアの2000kmが良い練習になったみたいです。タスマニアの最中のドライビングは何度かのシフトミス。特に5速にシフトアップが慣れるまでもたついてました。考えれば筑波では5速使いませんから、我がMGFも5速の使用始めてかもしれません。そんな状況の中で数回のシフトミスによるタイムミス、時々感じた集中力のなさから、だらけて走ってしまうことがありました。レースの様に戦っている車両が直接見えないのでどうしてもペースが上がらない事があります。まあ総じてミスは少なく危険を感じる事は有りませんでした。ブレーキパッドも私のマシンはなんと交換無し、マシントラブル全くなし、丁寧で早い理想のレース展開でした。大きな理由はMGFのすばらしさですが、なんと言っても完走、優勝の原因は皮肉にもパワーが無いことにつきます。偉そうに言えば完全に乗れてます。次回のタルガ挑戦が叶うかどうかわかりませんがほんの少しパワフルなマシンに乗りたいものです。パワフルなマシンをコントロール出来て、初めて更なる充実感を味わいたいものです。少し昔のインテグラーレとかST205なんか良いな。 | ||||||||||||||
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| 今回多くの日本人とご一緒したが結果得る事はなかった。せっかくの海外イベント、自ら説明会に出て理解し、規則の勉強などしなければ意味がない。それは危険であり他人を巻き込む事にもなる。努力した者が称賛され、ぶらぶらしている者は軽蔑される。結果だけでしか人生を感じない人は、結果がでないとその原因を自らでなく他に見いだす。そして自分の気持ちを納得させる。その事が身に染みついているのに気がつかない。それが真理でそれ以上でも、それ以下でもない。アマチュアは自らの為にベストを尽くすことで満足を得、明日の活力と昇華出来るのです。人に迷惑をかけ、人の成功をうらやむそんな人にモータースポーツをする資格も無い。海外へ出かけイベントに参加する場合などは特に日本人である前にまず国際人でなくてはならない。それは言葉を喋れるかどうかではなく、意識の問題です。参加し楽しませてもらう、そんな気持ちの表れです。 We love Targa Tasmania. |
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| 1997TargaTasmania主な参加車両のスライドショウ(quicktime) | ||||||||||||||
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