ヤマメの日-GW東北釣行その1(2002.4.27、29)

写真、新緑の中を釣る

ゴールデン・ウィーク。渋滞を避けるために早朝出発で東北をめざす。朝のうちに宮城に到着。昨年、小ヤマメばかりだが気持ちのいい釣りができた川に直行。

写真、20cmほどのヤマメ

今年もこの川は健在だ。20cmどまりだが、ポイントからポンポンと小気味良くヤマメが顔を出す。アプローチさえ注意すれば、ゆっくりとフライを咥えていくので釣りやすい。東北で釣りをしている、という実感が味わえる一時。小さいのでバレてしまうのも多いのだが、3時間ほど釣りあがって15尾と十分楽しませてもらった。まだ時間はあるのだがロング・ドライブの後なので無理せず実家へ帰る。

写真、ヤマメの水中写真

写真、滑が連続する川は難しい

29日も宮城の渓。ヤマメのいる里川を二本歩き、それぞれ3時間ほどで4尾づつ、計8尾のヤマメを手にした。最大でも20cmちょっとと小振りで、しかも結構スレている。プレッシャーの高い河川は東北でも関東でも大して変わらない。竿抜けの魚はともかく、流芯のいいところにいるヤツは警戒心たっぷりで、電光石火でフライに出てくる。それでも捕食しそこなうことがほとんどないのが、東北らしいといえば東北らしいか。

写真、小振りだが体高がある

夕方は周辺の渓を見て回る。思ったより人は少ないが、雑誌で紹介されたところには地元ナンバー、他県ナンバーが入り乱れて止まっている。最近の傾向のような気がするが、どうも他の釣り人が竿を出していると安心できるのか、その近くで釣りをする人が増えてるような気がする。まあ、その分他の区間が空くわけだから、私にとっては都合がいいことだけど。

渓流のドライ フライフィッシング - Dry Fly Manias Association  / Yanma,2002.4.27,4.29