泣き尺キラー(2002.5.25)

久しぶりの千曲釣行。高速も混んではいるが渋滞はせず、9時前に支流に到着。さっそく釣りあがるが既に誰かやった後なのでまともなところからは反応がない。かなりの減水で普段よりポイントも少ない。竿抜けに注意しながら黙々と釣りあがる。

写真、泣き尺イワナ

小さいのが出たがのらず。後ろのボサにティペットがからまったが、引っ張ったら取れた。そのまま使っていたら、20cmくらいだと思うが、あわせ切れしてしまった。ちょっとヘコんだまま、さらに釣りあがる。

あそこは竿抜けしてるだろう、というポイントに到着。いつもより流速がない分、絶好のポイントになっている。ポジションに気を使ってキャスト、一発で食った。いいサイズなので慎重にランディング、28.5cmのイワナだ。これで3釣行連続でいいサイズだが尺に届いていない。まさに泣き尺キラー、贅沢は承知だがどうせなら尺超えて欲しい・・・。

さらに釣りあがって、もう一尾18cmくらいのイワナを追加したがその後がない。2時間ほど釣ったので見切りをつけ、別の支流に移動。こちらは人が多い。何とか入るところを見つけて小型のイワナだが5尾ゲット。バラシが多かったのは小さいからか、腕が悪いのか・・・

写真、本流の26cm

本流(川上)で釣りをしていただぁいすけさんと合流、昼食後に別の支流へ移動。ポツポツとだが反応があり、20cmと18cmのイワナ2尾を追加。頃合もいいし、川上でイブニングやりましょう、ということでまた移動(まさにラン&ガン)。川上は、だぁいすけさんが午前中に調査してるのでポイント選択はばっちり。魚はびっちり、ライズがたっぷり・・・でも釣れない。

チビのライズにフライを投げて反応を確かめ、釣れないまでも出るようだったらそれを型が良さそうなライズに投げる、というのを繰り返すこと一時間あまり。ソラックスダン#16でやっと取れた。26cmだが太っているのでなかなかヒキが強い。ストマックは何でもアリだが、極小のユスリカ・ピューパにライズしていたらしい。

だぁいすけさんが泣き尺を仕留めるのを見物していたら(これで泣き尺キラーの称号が移動したかも)、だいぶ暗くなってきた。同時にプールの後半、フラットな部分でいいライズがちらほら。フライはほとんど見えないが、奥目にキャストし引き戻してレーンに載せてやればノープロブレム。

たちまち3尾ヒットさせるが、バラシ、あわせ切れと2回続けて失敗し、一尾しかキャッチできなかった。25cmの丸々したイワナだったが、失敗した2尾も同じくらいはあっただろう。まだまだ修行が足りない・・・

渓流のドライ フライフィッシング - Dry Fly Manias Association  / Yanma ,2002.5.25