うらたん三連荘(2002.11.3,11.9,11.15)

11月3日、fumiさんとうらたんへ。三連休の中日とあって大盛況。とにかく人が多くて、簡単には釣れないヤマメを何とかしてフライに出さないと、という釣り。fumiさんは忍野で鍛えてるだけあって、厳しい中でもポツリ、ポツリとかけている。私もポツリ、ポツリという感じ。それでも釣れるだけマシな方かもしれない。

写真、竿抜けで釣った尺ブルック

クラシック2で、瀬の中の竿抜けの竿抜けの竿抜け、くらい見逃されそうなところでいいサイズを発見。さすがに叩かれてなかったようで、一発で食ってきた。イワナだと思ったらちょうど尺くらいのブルック。これが唯一といっていいくらい、楽に釣れた一尾。

夕方はドライとルースニングでニジマス数尾。これを入れてトータル17、8尾というところ。うらたんにしては物足りない釣果だが、あの人手の中では大健闘かも知れない。

11月9日、誰とはなしに「うらたんにいこう」ということで自然発生的ミニOLM。土曜日だけあってちょっと道も混んでおり、9時半頃到着。ガラガラ。クラシック1には先客1名のみ。渓竜堂さんの車はあれども渓竜堂さんは見えず。ということは上もガラガラか?

写真、ヤマメ

これなら楽に釣れるだろうから、7ftのバンブーを取り出す。5xのティペット、#14アダムスを結ぶ。10時過ぎにNympさんが到着、それまでにヤマメ6尾キャッチ。Nympさんが支度中にmuroさん到着。貸切状態のクラシック1に適当に散らばる。私は最下流へおりてプールの釣りを楽しむ。プールのヤマメは先週同様手強い。6xに落としてようやくフッキングするようになったが、キャッチにはいたらず。ニジマスとブラウン、計数尾をキャッチ。

12時になったのでいったん集合。だぁいすけさん、今日も重役出勤で到着。渓竜堂さんもクラシック2からご帰還。昼ご飯を食べながら誰もいない川面を見ていると、ライズが目立ってきた。風が強くなって体感気温は下がっているのだが、ハッチが活発になってきたらしい。

写真、ヤマメ水中写真

釣らなきゃ、釣らなきゃ、と再びクラシック1に散らばる。ユスリカ、コカゲロウ、#14〜12の中型のカゲロウ、小型のカディスとさかんにハッチする。流下が増えればうらたんの常でライズがバンバン。フライにもバンバン出てくるが、食いが浅めですっぽ抜けやバラシの連続。それでもハッチが治まる14時ごろまでに十尾ちょっとをゲット。

ヤマメばかりで飽きたのか、ひとりふたりとフリー区間へ移動。どちらかというと、フリー区間のニジマスの方が流下への反応がヤマメほど素直じゃないので釣りにくい。それでもライズやフライに反応する魚を狙って、ニジマスを数尾ゲット。これだけ人が少ないとやはり釣りやすい。一日ドライでやって、十分に堪能できる。

11月16日、先週あれだけ釣れたんだから、と二匹目のドジョウを釣りにうらたんへ。9時半到着、混んではいないが何人かクラシック1にいる。ハッチのパターンとしては11時〜14時がピークなので、それまでは素直に出る奴を叩いて拾い、ライズが始まったらいい場所で粘ることにする。

写真、このブルックはでかかった

11時半ごろまで、クラシック1上部をいったりきたりし、ヤマメを十尾くらいと32、3cmのビッグなブルックをゲット。つい最近放流したようだが、ヒレの状態はなかなかいい。

早めに昼食をとり、12時再開。ちょうどベスト・ポイントが空いていたので迷わず入る。15時までほとんど動かず、ライズを片端から狙い打ちしてヤマメを釣りまくる。本当に釣りまくるという感じで、30尾近く釣ったんじゃないだろうか。

さすがにハッチが終わると釣りにくくなる。フリー区間へ移動してニジマスを・・・狙ったのだが、なぜかヤマメ2尾。その後ニジマスも数尾キャッチ。時計を見ると16時近く。夕方になってもあまり活性は上がらないのでドライでは厳しくなる、もう疲れるくらい釣ったので早めに帰宅することにした。

渓流のドライ フライフィッシング - Dry Fly Manias Association  / Yanma,2002.11.16