システムフォーム・ホイットレー

C&F Designのフライ・ボックス、フォームが使いやすいため愛用しています。が、ケース自体はプラスティックなので数年使用していると歪んでしまったりします。どうもそれが具合が悪いので、見た目が気に入っているホイットレーのフライボックスに、C&F Designの「システムフォーム」を組み付けてしまおう、と思い立ちました。

写真、ホイットレー社のフライ・ボックス、4401F

これがケース部を利用するホイットレー4401Fです。両面にフォームが貼り付けてあるだけのシンプルなボックスですが、価格はその分安く私は2,900円で購入しました。改造する場合も中蓋のあるモデルなどよりもやりやすいです。

写真、4401Fを開けたところ、左右にフォームが貼られている

写真、4401Fのフォームを剥がす

中のフォームをベリベリと剥がします。端の方を精密ドライバーかカッターナイフなどで丁寧に剥がしてやれば、割と簡単に全部剥がれます。粘着テープのベタツキが残ってしまった場合は、アルコールなどで拭きとってください。

写真、C&F Design社のシステムフォーム用フォルダ FSA-00

もう一方の材料、通常のC&F Designのフライボックスをシステムフォーム対応に変更するための、システムフォーム用フォルダFSA-00(2枚入りで確か\800)、そしてシステムフォーム(写真はFSA-1506、\700)です。システムフォームは色々なタイプが売っていますので好みのものが選べます。また、季節や釣り場に応じてフォーム単位で簡単にフライの入れ換えができるのも魅力です。

写真、C&F Design社のシステムフォーム FSA-1506、小型のドライフライ向き

写真、フォームを剥がしたケースにFSA-00を貼り付ける

フォームを剥がした面の真中にFSA-00を一枚貼り付けます。片側が板バネ式に開くようになっているので、これが外側にくるように貼り付けるといいでしょう。

後はシステムフォームをセットし、フライを入れれば完成です。大きさがわずかに隙間ができるくらいの、ちょうどいい大きさなので見た目にもあまり違和感なく仕上がっています。

写真、FSA-00にシステムフォームを取り付けて完成。左がFSA-1505、右がFSA-1506

コストが高くつくのが欠点ですけどネ。

渓流のドライ フライフィッシング - Dry Fly Manias Association  / Yanma ,2001.11.1