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【特別編】

/* Birmingham Mortor Show見学記 */


た特別編。基本的に、日帰りイベントで特別編は起こさないようにしてるんだど...と思ったら「TDS でカウントダウン」の回で、起こしてるジャン。じゃ、イイや。気にせず、Go。

2004/6/06

BirmimghamにあるNECホールで行われているモーターショーに行って来ました。NECホールとは、英国最大級の展示会場。日本で云う幕張メッセかな。規模はNECホールの方が、全然、大きいケド。ちなみに、日系電機メーカーであるNECとは、全く関係が無い。National Exhibition Centreの略だったかな。

当日は、風間家の三名に加え、英国人同僚が二名。うち、一名がフィアンセ(日本人)連れの、計6名でGoだ。

NECまでは電車でGo。最寄り駅はBirmingham Internationalと云う駅で、Birmingham空港もある駅だ。駅からは、徒歩5分で会場。入場券を購入して、早速入場。お値段は、一人16ポンドと、それなりのお値段。

今回は、仕事を離れ、全くの個人的趣味で行きました。結果、本レポートも、独断と偏見に満ちた内容になると思われます。

・FORD

広大な展示スペースで、欧州での強さを誇示していたフォードですが、その大半は、KaやFocus等の大衆車で、非常にツマラン。

そんな中、私の食指が動いた唯一の車はこのFORD GTです。

オリジナルのイメージを残しつつも、現代のテイストを非常に上手くミックスしておりました。リア周りも、非常にセクシーでよろしい。惜しいのが、色ですか。ガルフカラーだったら、満点パパだったのに。

ちなみに、同じ米国系であるクライスラーは、もう、最悪。全然、面白くないの。デジカメの電池が勿体ないので、写真すら撮らず、ほぼ素通り。

GMは、出展が無かったと思います。新型コルベット(C6)や、カマロが見たかったのに。

・HONDA

話題のHSCがお目見え。次期NSXだとか、いや、HSCはNSXの廉価版なんだとか、色々、云われておりますが。

近くで見ると、結構、車体は大きくて、次期NSXと云う気がします。エンジンもV6のようですし。3リッター以上の、デカイエンジンが乗る感じでしたね。

もし廉価版だとして、しかもこの車体サイズ、V6エンジンのまま、400万円で出てきたら、かなり売れるのでは無いでしょうか。500万円でもイケるかな。

・???

どこのブースだか忘れてしまったのですが、非常に美しいドカがあったので。一見、MHRっぽいレトロさが漂いますが、リアは片持ちだし、マフラーの取り廻しなんかも、現在のテイストを取り入れてます。多分、916あたりから起こしたのでしょうが、非常にまとまっていました。カスタムとは、こうすべきと云う、良いお手本。

・TVR

日本では、西部警察で一躍有名になったTVR(爆)

相変わらず、有機的な曲線を持つボディでして。周りのライトが写り込み過ぎて、本来の形がわかり難くなってます。さらに塗装の怪しさが、それに磨きを掛けてます。この写真では判別しにくいかもしれませんが、この車輌の色。基本は紫なのですが、角度によっては緑になります。

・LOTUS

お待たせしました。LOTUSです。今回は、LOTUSを観に来たと云っても過言ではありません。

このBirminghamのモーターショーですが、基本スタンスは「来て見て触って」と云う感じなので、一部のコンセプトカーを除き、殆どすべての車に乗ることが出来るんですよ。

ですので、今回、ロータスエリーゼの「購入前チェック」を行ってきました(笑)


まず、庶民な私は111Rから乗り込みます。エリーゼ初搭乗。

う、低い。FDよりも全然、低いです。地面でタバコが消せるかも。乗り込むのは、結構、大変です。それでも、この車輌は、オープンになっていたので、まだ楽だったかも。

乗り込むと、早速、シートポジションの調整。183cmの私が、シックリする位置に調整しても、椅子の位置は、一番後ろではありませんでした。(2ノッチ戻しぐらい。)流石は、外人仕様でしょうか。このあたり、MR2( SW20)よりも、広い感じです。

隣に、見知らぬ金髪美女が乗って来ましたが、気にせずシフトフィールや、ペダル位置なんかを確認。アクセル側が、ちょっと狭い感じ。今回、結構、ゴツいスニーカーを履いていったのですが、これだとフロアに干渉しちゃいました。でも、このスニーカーは、外形長で30cmを超す、巨大靴なので、普通のドライビングシューズなら問題無いかも。

当然、111Rなので、エンジンはトヨタ製となります。2ZZと云うエンジン。現行のセリカなんかに乗ってる奴ですね。

これまでのSports 111がローバー製Kシリーズのチューンアップ版で158馬力。この2ZZは192馬力にもなってます。

しかし、狙ったのは馬力よりも信頼性だとか。アメリカで売る事になれば、当然の選択なのかな。郊外でエンジンストップすれば、それは、イコール、強盗の格好の標的ですからね<米国

ただ、米国を意識して、ブレーキサーボとABSが装着されたのはイタダケません。重量増も50kgですから。ミッションが6速になったとは云え、人間約1名分も重くなってるんですもんね。

尚、エンジンにTOYOTAの刻印は無く、LOTUS Performanceの文字が刻まれるのみ。

でも、エンジンルーム無いには、チラホラと...

これは、インテーク部分なので、スロポジだと思うんだけど。TOYOTAの名前が、そして、品番の下には、小さくDENSOと書かれています。

さすがに、エンジンに合わせ、電装系も、ごっそり移植したんでしょうね。

では、移植したのは、電装系だけかと云うと...

こんなトコにも日本語が。これって、MR-S流用?

お次はEXIGEです。日本でも先日発表になったばかり。どうやら吊るしのままで、筑波で1分2秒台を出したとか出さないとか。

スペック的には111R同等、いや、111Rの方が高いぐらいだが、シャーシが全然違うらしい。走らせると、それはもう、別次元だそうだ。


本気で購入を考えている顔(笑)

巨大スニーカーでもアクセル周りの干渉が無い。EXIGEの方が、若干、広いのか、はたまたロータス得意の「組み付け誤差」か?(笑)

こちらは屋根付きでしたが、意外にヘッドルームもあり、ヘルメットを被っても大丈夫そう。

ちなみに、EXIGEの日本での価格は600万円ぐらいでしょうか。うーーーーん。

と、ロータス試乗記は、こんな感じでした...って、モーターショーでしたね(笑)

実は、これ意外にも、ポルシェ、フェラーリ等、スーパースポーツ系は勿論、日産やMini、KIAに至るまで、ほぼすべてのメーカーを見て回ったのですが、印象に残る車は、殆どありませんでした。

しいて上げれば、マツダのMAZDA 3(日本名アクセラ)が良かったですね。日本で乗るには、少し大きいかも知れませんが、こちらではベストサイズ。後席やトランク容量もたっぷりありますし、何より格好よろしい。特に5ドアの奴ね。マニュアル設定があるのも○。

・おまけコーナー

 

 

最終日の日曜日のクセに、それなりに空いてたんですよ。なので、F1マシン達も、じっくり観ることが出来ました。間近で観ると、これまた印象が違うもので、お気に召したのはルノーです。しかし、やっぱりフォーミュラーマシンは、どれもオーラが出てますよね。例えトヨタでも(笑)

露店のコーナーもありましてね。マニアックな工具屋さんや、怪しいワックス屋さんなど、こちらも非常に楽しめました。

写真は、今回も、危うく買い物しそうになったフェラーリ屋さん。


そして、徒然日記の方でも紹介しましたが、私も購入したイラスト屋さん。写真はインプレッサ。しかもワゴン(笑)

常に、こんな感じでデフォルメされます。

恐らく、有名ドコロは、殆どあると思います。どうしても欲しいと云う人がいれば、個別にご相談下さい。機会があれば対応できるかも。

以上、コンパニオン系お姉さんが、殆どいなかったにも関わらず、非常に満足度の高いモーターショーでした。理由は、ただ一点。エリーゼ様のお陰ですかね。

と、ここまで書いて置いて云うのも何ですが、私、エリーゼは初期型の方が好きなんです(爆)。勿論、予算的な都合もあるんですけどね。どんな車も、初期型ってのは、どれも、特別な輝きを持ってますよね。MAZDAのロードスター、RX-7、フェアレディZもそうでしたし、スカイラインもそう。

しかし今度は、道を走らせたいですわ。レンタカー屋を探すと、何件かあるんですよ。エリーゼを貸してくれるトコが。週末二日間で2万円ぐらい。この値段なら、借りても良いかも。

中には、「エンジンはCIVIC Type Rのエンジンに積み替えてます」なんてレンタカー屋まであるじゃ無いですか。次はRX-8のエンジンでお願いしますよ、イヤ、ホント。

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