4−7. 断層の断面 (岐阜県本巣市根尾水鳥の地震断層観察館)

   
<解説> 

 断層ができたときの様子を詳しく知るには、断層の部分を掘って断面を出し、その部分の地層の食い違いなどを正確に測定します。このような断層の部分を掘り出したものをトレンチと呼びますが、4−3で見た水鳥断層では、このトレンチを掘って、それをいつでも誰でも見られるように観察館を作りました。写真の中央より少し左にほぼ垂直なずれが見られますが、これが断層です。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>樽見鉄道水鳥(みどり)駅より徒歩2分。

<駐車スペース>大きな駐車場あり

<参考文献> 

 (1)東海化石研究会(1997):東海の自然をたずねて 築地書館 p.191−196
 (2)松田時彦(1992):自然景観の読み方2 動く大地を読む 岩波書店 p.111−112
 (3)目代邦康(2012):地形観察ウォーキングガイド 誠文堂新光社 p.108−113

<関連サイト> ないきさんのページ

<撮影日>2007年12月8日
この場所は日本の地質百選に選ばれています。
  

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