4−9. 構造谷 (長野県大町市の高瀬川)

       
 <解説> 

 写真の中央やや左よりのところに直線状の谷と人造湖(ダム)があります。このようにきれいな直線状になっているのは、ここに断層が通っていて、断層の部分がけずられやすいために谷になっているためです。このように断層によってできた谷を構造谷といいます。
 写真の高瀬川の上流には、国の天然記念物である噴泉丘がありますが、行くのはたいへんなようです。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>高瀬川ダムへの行き方
  JR大糸線信濃大町駅よりタクシーで15分の東京電力高瀬川テプコ館に行き、そこで高瀬川
  ダム見学の無料バスに乗る。(事前予約が必要。)

 この写真は羽田発富山行きの飛行機から撮ったものです。(座席は進行方向右側)

<参考文献> 

 (1)広島三朗(2008):山が楽しくなる地形と地学 山と渓谷社 p.160−165

<撮影日>2004年11月23日

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