6−12. 噴砂現象 (千葉県浦安市入船)

  
                                スケールは30cmです
     
 <解説> 

 液状化が起きたときに地中の水と砂が一緒になって地上の割れ目から吹き出すことがあります。この現象を噴砂現象といいます。そのときに地面が比較的平坦である場所では、上の写真のように吹き出した砂がまるで盾状火山のようなきれいな砂山を作ることがあり、これを噴砂丘と呼びます。写真は2011年3月11日に起きた東日本大震災のときのもので、浦安市内でもあちこちに出現しましたが、現在は見ることができません。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>JR京葉線線新浦安駅より徒歩10分

<駐車スペース>なし

<参考文献>

 (1)浅賀正義(1993):新・千葉県地学のガイド コロナ社 p.246−250
 (2)近藤精造(1992):千葉の自然をたずねて 築地書館 p.2−25

<撮影日>2011年3月19日

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