7−11. 三日月湖 その2. (秋田県大仙市の大浦沼)

   
 <解説> 

 写真の左側を流れている川は、秋田県を代表する川である雄物川で、その右側には田畑や人家が広がっていますが、右端に弧状の池があるのがわかるでしょうか。これが、大浦沼と呼ばれている三日月湖です。現在の流路とは離れた場所にありますが、これは川の流路がいろいろ変わるためで、以前は三日月湖のところが流路になっていたことになり、三日月湖の手前側にはこんもりとした林が連なっていますが、これは自然堤防と呼ばれる川の微地形で川岸に土砂が堆積したことによるものです。ほかにも自然堤防が何カ所もあるため、何度も流路が変わっていることがよくわかります。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>JR奥羽本線神宮寺駅より徒歩20分。

  この写真は羽田発秋田行きの飛行機から撮ったものです。席は進行方向左側です。

<撮影日>2003年11月1日

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