8−1. クロスラミナ (千葉県君津市鎌滝)

  
 
<解説>

 層理面に対して斜めに堆積したものをクロスラミナと呼びます。斜層理、斜交葉理などともよばれますが英語の名称はクロスラミネーションで、クロスラミナは和製英語です。層理面に対して下流側に傾斜する場合が多く、傾斜方向からこの層理ができたときの水の流れの方向が推定できます。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>JR内房線木更津駅より日東バス粟倉行きまたは尾崎行きで芝原下車すぐ。

<駐車スペース>なし

<参考文献> 

 (1)前田四郎、浅賀正義(1993):新・千葉県地学のガイド コロナ社 p.110−118
 (2)宮内崇裕・理学研究科地球科学コース(2008):房総半島の地学散歩ー海から山へ(第一巻)
    千葉日報社 p.22−35

<撮影日>2005年12月25日

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