8−8. 海食崖 (千葉県銚子市の屏風ヶ浦)

  
 
 <解説> 

 海食崖は、海岸に打ち寄せる波の侵食作用でできた崖です。写真の場所では、高さ50m程度の崖が10kmにわたって続いており、屏風を立てたようになっているために屏風ヶ浦と呼ばれています。この侵食作用はかなり強いものであるため、そのまま放置しておくとどんどん土地がけずられてしまうので、現在ではコンクリートなどで波が直接崖に当たるのを防いでいます。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>銚子電鉄外川駅より徒歩15分。

<駐車スペース>なし

<参考文献> 

 (1)千葉県地学のガイド編集委員会 編(1982):続千葉県地学のガイド コロナ社
    p.1−11

<撮影日>2006年8月11日

 この場所は日本ジオパーク(銚子)に認定されています

 この場所は日本の地質百選に選ばれています。

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