8−11. 海岸段丘 その2. (千葉県南房総市千倉)

  
 
 <解説> 

 この写真の中央から左上にかけて土地が階段状になっているのがわかるでしょうか。これが海岸段丘によるものであり、この地域では4段になっていて、すべて地震によるものです。最も古いものは6000年前、最も新しいものは1923年の大正地震によるもので、大正ベンチと呼ばれています。

<地図>ここをクリックしてください。

<交通>JR内房線千倉駅下車。

  この写真は高松発羽田空港行きの飛行機からとったものですが、西日本から羽田に向かう
  飛行機はたいていここを通ります。座席は進行方向左側です。

<参考文献> 

 (1)浅賀正義 編(1993):新・千葉県地学のガイド コロナ社 p.167−171
 (2)宮内崇裕・理学研究科地球科学コース(2009):房総半島の地学散歩ー海から山へ(第二巻)
    千葉日報社 p.11−18

<撮影日>2005年1月8日

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