FUKUSHI Plazaクレージーキャッツ

ディスコグラフィー

最終更新日:2008年1月4日

1961年

スーダラ節

第1弾シングル。 クレージーキャッツの代表作品。30万枚を超える大ヒットとなり、1961年の紅白歌合戦でも歌われた。植木の父・植木徹誠が「『分かちゃいるけど やめられねぇ』は親鸞上人の教えに通ずる」と絶賛した逸話がある。

♪ チョイト一杯の つもりで飲んで/いつの間にやら ハシゴ酒/気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝/これじゃ身体に いいわきゃないよ/分かちゃいるけど やめられねぇ/ア ホレ スイスイ スーララッタ/スラスラ スイスイスイ

こりゃシャクだった

フジテレビの「大人の漫画」から生まれた流行語を使って、その「大人の漫画」そのものを曲にして、コント入りというユニークな作品。メンバー全員の声が別々に聞こえる曲。

♪ 社長の娘をドライブにさそった/天気は上々 車は快調/自慢の腕で ブッ飛ばしゃ/彼女はすっかり ゴキゲンさん

1962年

ドント節

第2弾シングル。映画「サラリーマンドント節」、「ニッポン無責任時代」で使われた。

♪ サラリーマンは/気楽な稼業と きたもんだ/二日酔いでも 寝ぼけていても/タイムレコーダー ガチャンと押せば/どうにか格好が つくものさ/チョッコラ チョイと/パァにはなりゃしねェ アッソレ/ドンと行こうぜ ドンとね/ア ドンガラガッタ/ドンとドンと 行きましょう

五万節

1961年12月に発売されたが、歌詞が問題で放送禁止となり、歌詞を入れ替えて急遽録音し直しが行われた。

♪ 学校出てから10余年/今じゃ会社の大社長/キャバレーかよいの つれづれに/読まれた鼻毛が5万本/サバ云うなこのヤロー

無責任一代男

第3弾シングル。映画「ニッポン無責任時代」主題歌。「ニッポン無責任野郎」や「日本一の色男」でも歌われクレージーのテーマソングともいえる。 「俺は この世で一番/無責任と言われた男」はエノケンの「洒落男」からきている。

♪ 俺は この世で一番 無責任と言われた男/ガキの頃から 調子良く/楽してもうける スタイル<略>
人生で 大事な古都はタイミングにC調に無責任/とかくこの世は 無責任/こつこつやる奴ア ごくろうさん

ハイそれまでヨ

映画「ニッポン無責任時代」の主題歌。クレージーの数あるヒット曲の中でも代表曲。「無責任一代男」のB面。

♪ あなただけが 生きがいなの/お願い お願い 捨てないで/テナコト云われて ソノ気になって/三日とあけずに キャバレーへ

これが男の生きる道

第4弾シングル。サラリーマンの日常をそのまま歌にしたもの

♪ 帰りに買った福神漬けで/一人淋しく 冷飯喰えば/古い虫歯が またうずく

ショボクレ人生

♪ バーやキャバレーじゃ 灰皿盗み

1963年

いろいろ節

ホンダラ行進曲

第5弾シングル。映画「クレージー作戦・先手必勝」の主題歌。 「いろいろ節」のB面だが、こちらが大ヒットとなった。

♪ 一つ山越しゃ ホンダラダ ホイホイ/もう一つ越しても ホンダラダ ホイホイ

どうしてこんなにもてるんだろう

映画「日本一の色男」の主題歌で、国立競技場のスタンドで歌われる。

♪ 見栄や体裁にゃ 女はほれぬ/男は度胸と 心意気

ギターは恋人

図々しい奴

愛してタムレ

谷啓のソロ第1号。テレビ・ドラマ「図々しい奴」の主題歌。「ガチョ〜ン」が聞けるこの曲は谷啓の代表作>

♪ タムレ タムレ 愛してタムレ

クレイジーのクリスマス

オムニバス・アルバム

学生節

♪ 一言文句を云う前に ホリャ親父さん

めんどうみたヨ

「クレージー股旅物」第1弾。「学生節」のB面。

♪ 背なに満月 さげをのたすき/かわいい子分にゃ 赤城の山も/これが最後かみおさめか

青島だアー

女なんて

馬鹿は死んでも直らない

映画「日本一のホラ吹き男」の主題歌となっているが映画では使用されていない。

♪ バカにバカたしゃ バカばかり/バカからバカ引きゃ うすらバカ

ホラ吹き節

映画「日本一のホラ吹き男」の最後の方で殿様姿の植木が歌う。

♪ ホラも吹かなきゃホコリも立てず

1964年

あんた誰?

ビローン!ではじまる谷啓第2弾シングル。

♪ 「あんた誰?」/「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」/満員電車のすし詰めで/ふれ合う 彼女の白い手に/ 思わずギュッと握ったら/隣のおやじが 痛がった/”あんた誰?”

天下の若者

だまって俺について来い

テレビ「ごろんぼ波止場」のテーマ・ソング。東京オリンピックで優勝した女子バレーの大松監督の「俺について来い」が流行語になった。  各国語訳

♪ ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい

無責任数え唄

「だまって俺について来い」のB面。この曲には2ヴァージョンあり、最初は映画「無責任遊侠伝」で歌われた

♪ 一つとせ/人もうらやむ つき具合/やることなすこと 大当り/モンクアルカヨ アルハズァナイ/ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ

1965年

ゴマスリ行進曲

映画「日本一のゴマスリ男」の主題歌.

♪ (台詞)サァ− 皆んなそろって 楽しく 元気に ゴマをすりましょう!/ゴマをすりましょ/陽気にゴマをね(ア・スレスレ)/口から出まかせ 出放題/手間もかからず 元手もいらず/すればこの世に/チョイとチョイとチョイとチョイと春が来る

悲しきわがこころ

メンバー全員のソロがある唯一の作品

♪ 小学時代は 優等生/中学時代も 優等生/高校時代も 優等生/どうして大学八年生/ああ 悲しき わがこころ/(台詞)勉強になりました

ヘンチョコリンなヘンテコリンな娘

小指ちゃん

遺憾に存じます

青島、萩原コンビの最後の傑作。

♪ 学生時代は 優等生/万能選手で 人気者/こんな天才 今迄 見た事ない/とかなんとか 云われたもんだが/今じゃ しがねエ サラリーマン/コラ又 どう云う訳だ/世の中 間違っとるよ/誠に 遺憾に存じます

大冒険マーチ

あんたなんか

園まり「逢いたくて逢いたくて」のB面

1966年

何が何だかわからないのよ

映画「日本一のゴリガン男」の主題歌。

シビレ節

映画「日本一のゴリガン男」の挿入歌。「じいさんも中気で〜」の歌詞が放送コードに引っかったが、それでも大ヒットした。

♪ 俺はあの娘にシビレてる/バアさんはエレキにシビレてる/かあちゃんは有名校にシビレてる/おやじはふぐ食って/これまたまたまたシビレてる

ブンブン野郎

虹を渡ってきた男

それはないでショ

笑えピエロ

1967年

花は花でも何の花

余裕がありゃこそ

万葉集

たそがれ忠治

「クレージー股旅物」第2弾。

1969年

あんた

ウンジャラゲ

♪ 日曜日は ウンジャラゲ

アッと驚く為五郎

酒の飲めば

全国縦断・追っかけのブルース

1970年代

おとこ節

この際カアちゃんと別れよう

こんな女に俺がした

男の憲法

かあちゃん

僕はしゃべれるんだ

ゲップゲップの歌

これで日本も安心だ!

スーダラ節 ’79

1980年代

毎度毎度のおさそいに

オムライスチョンボNo.5

逆噴射・家族借景

実年行進曲(ぶちゃむくれヴァージョン)

ことば「実年」

♪ 俺たちゃ実年 文句があるか/背は低いが 血圧高い/機械には弱いが 女には強い

新五万節