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最終更新日:2013年4月28日

桑名〔くわな〕宿(桑名城下)

【特徴】 桑名藩11万3千石の城下町。 東から来た旅人には、伊勢神宮への第1歩の宿場であった。

【歴史】 空襲(1945年)の被害を受けた。

七里の渡し

桑名

美濃三川(木曽川、長良川、揖斐川)を渡るのは困難だったため、宮宿と桑名を結ぶ伊勢湾には渡しが設けられ、多くの人が利用していた。両者の間が七里あったことから「七里の渡し」と称され、渡るのには約4時間かかったといわれている。干潮時には沖合を遠回りするため、十里ほどにも伸びたという。

【広重「桑名 七里渡口」】 二艘の渡し船が桑名の渡し場に着いて帆を下ろした。船の後に桑名城が見える。  切手と美術「東海道五拾三次」

本陣(大塚)

【今】割烹旅館船津屋になっている。

脇本陣(駿河屋)

【今】料理屋山月になっている。

本陣(丹羽)

【今】後藤商店などになっている。

桑名城

海に囲まれ開いた形から扇城ともいわれた。

富田一里塚

【今】碑がある。