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朝鮮・韓国の歴史

最終更新日:2006年10月6日

日本と韓国の間には過去の不幸な歴史がある。たとえ観光旅行であっても訪問地に関する最小限の知識は身に付けておきたいものである。

古朝鮮時代

檀君〔たんぐん〕が紀元前2333年に阿斯達(アサダル、現在の平壌)を都として建国したとされている。

三国時代

高句麗・百済・新羅が戦争を繰り返した。

統一新羅と後三国時代[676〜918年]

新羅は骨品制〔こっぴんせい〕という貴族制度を通して王権を強化した。華やかな文化が花開いた。手工業や商業が活発になり、絹織物、金銀細工、螺鈿漆器、人参などを唐や日本に輸出して富を得た。

末期には、王権が弱くなり地方では豪族勢力が成長して、後高句麗、後百済などという国をたて、ふたたび三国が鼎立することになった。

高麗王朝[918〜1392年]

中国の科挙制度が導入され、儒教を統治思想として中央集権的な体制が整備された。

朝鮮王朝[1392〜1910年]

15世紀に権力構造が改編され、中央集権体制が強化された。

日本帝国の植民地時代(日帝時代)[1910〜1945年]

日本は武断政治とよばれる強権統治をおこない、活発な抗日独立運動がおこった。

解放、大韓民国[1945年〜]

日本の降伏により、朝鮮は植民地支配から解放されたが、北緯38度線を境界としてアメリカとソ連に分割統治され、国土は南北に分断された。