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甲子(かし)温泉

最終更新日: 2002年 11月 2日

【由来・歴史】 1384年に州安和尚によって発見され、この年が甲子(きのえね)の年にあたるところから甲子(かっし)温泉と名付けられたと伝えられている。江戸中期の白河藩主松平定信はこの地を愛でて別邸「勝花亭」を建ててしばしば訪れたという。

【環境】 日光国定公園  那須連山白河高原の阿武隈川源流近くの渓谷沿いに湧いている。ブナ、ナラの原生林の中に点在する。近くには滝が多く「甲子八十八滝」と言われている。 新甲子温泉から渓谷沿いに上流約4kmのところにある。

【宿】 自然の中の一軒宿。

旅館大黒屋

玄関 赤い屋根の湯小屋。右側の小さな小屋が婦人風呂。右手が橋
玄関湯小屋
00年7月16日撮影

[2000年7月宿泊]

風呂

大岩風呂 大岩風呂 婦人風呂
大岩風呂婦人風呂
00年7月15,16日撮影

ロビーの奥から地下道にはりり、谷に向かって長い地下トンネルの階段を降りていき、高さ5mほどの鉄製の小橋で急流を渡ると赤い屋根の湯小屋がある。湯小屋の隣には25mの温泉プールがある。 入浴のみ可。

散策・観光

「勝花亭」のそばには「甲子大黒天」がある。3分ほど下ると三段の滝があり登山道入口になっている。山道を30分ほど登ると、高さ30mの衣紋の滝が見られる。

新甲子温泉から甲子温泉の間の渓谷沿いの原生林には野鳥が多く、道も整備されている。

Webmaster温泉日記

2000年7月15日(土)【曇りのち雨】 仙台10:14発の新幹線で11:10新白河着。東口駅前は商店街もなく殺風景であるが、歩いて5分ほどのところにある「みうら屋」(新白河3-31)で弁当を買い求めて昼食にする。 送迎のマイクロバスで12:20に出発して12:55に宿に到着する。谷底にある湯小屋に何回か通うと結構いい運動になる。途中のトンネルのひんやりとした空気が心地よい。6時から大広間で夕食をとる。食後に大岩風呂にはいったあと、婦人専用時間になったので逆に婦人風呂にはいることになる。

2000年7月16日(日)【晴れ】 朝5時に起きて、朝風呂に入り付近を散策する。昨夜の雨から一転していい天気である。8時から大広間で朝食をとる。時間があるのでまた風呂にはいる。送迎バスで10:30に出発して11:00に新白河西口着。 新白河10:46発の新幹線で12:40仙台着。

メモ